明らかに変わる!履歴書の内容一つで大きく変わる転職活動








転職活動はいろいろな人の体験談を聞くと職業や年齢によっていろいろな転職方法があることが分かります。もちろん、万人に当てはまる方法はないのですが、多くの体験談を目にすることによって自分に合った方法が見つかる可能性が高くなります。

【転職体験談】では多くの人の転職体験談から、自分に合った転職体験談を見つけたい人の助けになればと思い後悔していきます。

転職活動の際に辞めた会社のことを聞かれるのがめんどくさかった。

面接の時に履歴書を見られると、必ず辞めた会社のことを聞かれて、なぜ辞めたのか理由を言わされるのが嫌でした。

辞める理由は大抵、対人関係か会社の仕事が合わないからです。

対人関係のことを言えば、コミュニケーション能力が足りないのだろうかと思われるし、前職の会社の悪いことを言えば、「この会社を辞めた時もよその会社で悪く言われるのか?」と面接官がよい感情を持たないことがわかっていたからです。

だから、いつも返答に困っていました。

辞める理由なんて決まっているんだから、聞かないでほしいと思っていました。でも、面接官はいちいち聞いてきます。

まるでマニュアルがあって、聞かなければいけないかのように聞いてくるのです。

それでこちらが返答に困っていると、言えない理由があるのかと変に勘繰ってくるし、正直に答えると、やはり私に問題があるかのような顔をするので、合否通知を待たずして、落ちたことはわかりました。

そこで、勤続年数を長く書くことを思いつきました。これならなぜ辞めたのか聞かれても、「続けたかったんですが、病気になってしまって仕方なく」と言い訳ができるからです。

転職活動中の履歴書を書き直すことでし質問を回避した。

これは本当はいけないことですが、履歴書の職歴を多少書き換えました。

務めてもいない会社の名前を書いたりしたことはないですが、勤めていた期間を長く書きました。例えばある会社に2年しか勤めていないのに、4年と書いたりして勤続年数を延ばしていました。

厚生年金手帳でバレるんじゃないかと思われがちですが、転職を考えている会社が知ることができるのは直近の前職の勤続年数だけです。だから、前職の勤続年数さえまともに書いていればバレないのです。

この方法のメリットは、勤続年数が長いほどこの人は採用すれば長く続けてくれるんだろうと思ってもらえることです。

長く務めたあげく、病気で辞めざるを得なかったと言えば、ある程度同情してくれて、「ではここで頑張ってくれますか」と、即決してくれた会社もありました。

デメリットは、ハローワークを通す時は、職務経歴をの書類を書かされるので、履歴書との齟齬が出る時があることです。

面接官がしっかりしている会社はちゃんと見ているので、なぜ違うのかと聞いてきます。

そうなればもうごまかしようがなく、バレバレなのを覚悟で「勘違いしてました」と答えるしかありませんでした。

履歴書の書き方ひとつで転職活動は激変する。

最後の会社の勤続年数以外の複数の会社の勤続年数を長くすることによって、面接官に疑問を持たれることはなくなりました。

一度目の会社は結婚を理由にできましたし、2度目の会社は出産と育児のせいにできました。

3社目は病気のせいにすると納得してくれて、採用が決まるまで数社の会社の面接を受けましたが、どこも変に思われることはなく、結果、面接を受けた会社すべてから採用されました。

あとは、どこの会社にするかと逆に悩んだくらいです。履歴書の書き方ひとつでこんなにも変わるものかと、とても驚きました。

やりすぎは厳禁。でも履歴書はただのツールにすぎない。

履歴書はただその人の経歴を知るためのツールに過ぎないので、それをもって仕事に対するやる気は測れません。

履歴書を面接官が見て納得して、それからなんです。本当の勝負は。

いかにその会社で働きたいか、頑張れるかは、履歴書のあとから始まる質疑応答で決まるのだと思います。だから、そこは真面目に、真剣に応対しました。

今までの職歴で得たこと、できること、できないことは正直に告げて、それでもここで働きたいのだと一生懸命に訴えることは怠りませんでした。

採用されたあと、仲良くなった面接官だった人に話を聞くと、履歴書に目を通すのも、なぜ前職を辞めたか聞くのは形式上のことで、本当はやる気がどれだけあるかだけを見ていると教えてくれました。

どんなに立派な経歴や職歴があっても、やる気が見えなければ雇う気にならないからだそうです。