【ネタバレあり!】家売るオンナの逆襲第2話の感想!




神子巴(泉ピン子)にイチオシの物件を担当の庭野聖司(工藤阿須加)が紹介したが、契約目前にしてキャンセルされたところから第二話がスタートします。
帰り際にある鼻歌を口ずさむ神子とすれ違った三軒屋万智(北川景子)は、仕事中にも柄にもなく鼻歌を歌い、周りの同僚たちを驚かせます。

「家売るオンナの逆襲」第2話のあらすじ

その夜、足立聡(千葉雄大)は趣味で通っているフェンシングクラブで、同じクラブに通う留守堂謙治(松田翔太)との度重なるスキンシップから、なぜか沸き上がる心の動揺に戸惑いを覚えます。

クラブの後、2人は一緒にバーちちんぷいぷいに行くと、屋代大課長(仲村トオル)が来店し、留守堂と屋代課長は初めて顔を合わせますが、なぜか屋代課長が三軒屋の夫であることを知っている留守堂にうっすら不信感を抱きます。

バーでの話題は昼間に三軒屋が歌っていた鼻歌について。

その鼻歌を聞いた留守堂はその歌がネットカフェシーラカンスで流れているものだと見抜き、賑わうバーを後にします。屋代課長は足立に情報漏洩のために同業者である留守堂と仲良くするのは考えた方が良いと忠告します。

その頃、神子への物件探しのために残業が続き、終電を逃した庭野は、生まれて初めてネットカフェシーラカンスで、一晩を過ごすことになります。

慣れない狭さと隣室のいびきに苛まれ、ほとんど眠りにつけないまま、翌日また物件をいくつか神子に紹介しますが、何かと理由をつけてなかなか決定してくれません。

そこに、「自分が家をります」と突如現れ宣言する三軒屋。

しかし神子は「顔の良い女性は信じない」の一点張りでそう簡単には心を開いてくれそうにありません。

その夜、庭野が神子をちちんぷいぷいに連れて行くすると、たまたま来店していた留守堂と足立がイケメンであることに気をよくし、みんなを巻き込んでお酒を酌み交わします。

この日も終電を逃した庭野はネットカフェシーラカンスに行くとそこに三軒屋が突然現れ、一緒になぜかカップルシートに泊まることを強要されます。

密かに三軒家に恋心を抱く庭野は、狭い個室に三軒屋と2人きりでいる状況に緊張し、鼻血を出してしまいシャワールームに向かうと、常連宿泊者の風貌で前から歩いてくる神子と鉢合わせをします。庭野は混乱しますが、それに追い打ちをかけるように、留守堂までもが現れます。

留守堂はネットカフェに宿泊するネット難民は、哀れではないと独自の持論を展開します。

今の時代は価値観が多様化していてライフスタイルも様々で、ネットカフェを簡易な我が家だと思う人がいてもいいのではないかというものでした。

この話を聞いた神子が初めて身の上話を話し始めました。

孤独死されたら困るからという理由で賃貸はどこも貸してくれず、そんな頃ネットカフェを利用していくうちにここだったらいつも人がいて、誰かが気にかけてくれる、家に1人で住んで1人で死ぬのはどうしても嫌だと思うようになったというものでした。

その話を聞いた庭野は神子に介護施設がいいのではと提案するが、自分を赤ちゃん扱いしてくるような施設で、年寄りとばかり過ごしたいわけではないと反論。

そんな中、三軒屋がポケットマネーでネットカフェを買い取り、3日後に閉店することに!

慌てふためく神子に、三軒屋は「人の死に孤独でない死は無い。1人で死のうと大勢に囲まれながら死のうと、人は1人で死ぬ。あなたがこのネットカフェを私から買い取りオーナー兼住人になればいい。ここを吹き溜まりの殿堂にしていけばいい。」

すると他のネットカフェ難民がみんな外に出てきて拍手喝采が起き、神子はここを買い取ることを決意し、「インターネットばばあ」をオープンします。

ネットカフェはたちまち大繁盛し、様子を見に来た庭野が関心していると、そこに三軒屋も現れ、そこで暮らす客にさらに家を紹介し売りさばきます。

「ネットカフェは不動産屋にとって宝の山」と言い張る三軒家は、「1/3は留守堂に客を持っていかれた」と悔し気に語り、裏で2人の熱き戦いが続いていたことを知り庭野は驚愕しました。

「家売るオンナの逆襲」第2話の感想

今回の裏テーマは実はまさかの鼻血でした。第二話で鼻血を出したのは、3人もいます。

至近距離で留守堂に見つめられたときの足立、留守堂の美しい顔を見たときの白洲美加(イモトアヤコ)、三軒屋とネットカフェのカップルシートで過ごすことになったとき庭野。

三軒屋に対していつもはライバル視している足立でしたが、思いきって三軒屋に鼻血が最近よくでてしまうことを相談しました。

すると三軒屋は「男と女が引かれ合おうと、女と女が引かれ合おうと、男と男が引かれ合おうと鼻血が出るメカニズムは同じです。トキメキの時期を過ぎ、安定期に入れば鼻血は出なくなるでしょう」と、三軒屋節で恋のアドバイス。なかなか名言だと思いました!

来週も三軒屋の恋のアドバイスコーナーがあるのではないかとワクワクしています。

また謎めいた三軒屋と屋代課長との結婚生活も徐々に明らかになってきました。

三軒屋は自分から結婚しないか申し出たと言うことや、毎晩帰りが遅くても朝ご飯は世界各国のフルコースが出てくるということです。

途中スーパーで買い出しをするシーンでは、高額な牛肉を買おうとする三軒家に、それは高すぎるので安いお肉でいいよ、ついでに言うとフルコースじゃないくて軽めの食事が希望と伝えると口論になります。

想像しづらい夫婦生活の一端が見られ、普通の夫婦のように口喧嘩をする2人のテンポの良さにこちらも笑ってしまいます。

中でもお気に入りのシーンはドラマの最後のシーン。

ちちんぷいぷいのママが作るべちゃべちゃの焼きそばが食べたいときもある、と喧嘩の時に口走った屋代課長の言葉を覚えていた三軒屋が、スーパーで焼きそばと見つめ合ってそれを作ろうと格闘する様が垣間見えてなんとも愛らしかったです。

今後の予想、希望展開、ゲスト出演の予想

留守堂が三軒屋が過去にホームレスだったことを知っていたことから、同じホームレス仲間だったのではないかと予想してます。

留守堂は三軒屋の情報を聞き出すために足立と接近していますが、足立はそれに全く気付かずときめいていて舞い上がったりあざとい素振りをしているのもなんとも可愛らしさ全開です。

来週の第3話では。LGBTの客を相手に家を売るようです。

まさに足立にぴったりな内容。第3話も見逃せません!