新型肺炎の脅威!個人でできる対策は?海外出張の多いプラントエンジニアはどうすべき!?

2020年1月21日

中国で発症が確認され、日本でも発症者(中国・武漢に渡航歴のある中国人ですが)が確認され、本当ならもう少し大騒ぎになってもいい「新型肺炎」。

パニックを避けるためなのか、日本国内のマスコミではトップニュースで報じるもそれほど大きな報道とはなっていません。

現状では日本国内でのパンデミックは予想されていないのか不安ですが、インフルエンザもそうですがこのようなときは個人で対策をするしかありません。

また、海外出張の多いプラントエンジニアも他人ごとではないですよね。

人から人への感染も確認!

ついに人から人への感染も確認されました。ということは感染源と考えられる中国・武漢への渡航歴などがなくても、感染者と接触すれば感染する可能性があるということです。

こうなると多数の人が行き来する都会などに感染者が出入りすれば、それだけでパンデミックが起きる可能性があります。

また、中国は2020年の春節連休は1月24日からスタートします。この時期は多くの人が地方に移動するので、その前後で大きなパンデミックが起きることも予想されます。

なので、今の時期に中国に渡航するのは武漢だけでなくても大きなリスクを伴うかもしれません。

中国からの入国を禁止してほしい!

私もこの通りだと思います。全然危機感がありません。

人から人へ感染するのであれば、空港などの人が集まるところは大きなリスクが伴います。

さすがに入国禁止は不可能でしょうから、せめて強制的に検疫所の検疫ブースで検査を受けさせてほしいですね。

また、人から人への感染力は相当強い?ような情報もTwitterにあがっています。

正確な情報の発表が待たれます。

個人でできる対策

1.家から出ない

もうこれにつきます!家から出ないことです。

とはいっても会社、学校、買い物とかいろいろ日常生活を送るうえで、家から一歩も出ないのはまず不可能です。

「家から出ない」ではなく「極力外出を控える」が正しいですね。

2.マスクを着用する

外出する際はマスクを着用しましょう。これで新型肺炎を防げるかはわかりませんが、飛沫感染の予防にはつながるはずです。

3.公共の場所に触れた出て顔を触らない。

例えば電車内のつり革や、ドアの取っ手などにはウイルスが付着していることが考えられます。

そのたびに手を洗うことは不可能なので、手を洗うまでは顔に触れないようにしましょう。

そうすることで鼻からなどの感染を防ぐことができます。

4.手を洗う。

外出したら手を洗いましょう。基本的なことですが重要ですよね。

海外出張の多いプラントエンジニアが気を付けるべきことは?

プラントエンジニアだけでなく、今では多くの人が海外出張します。

以降は新型肺炎に限らず主に僕が海外出張の際に気を付けていることを記載していきます。

私は基本的に個人でできる対策にプラスして、下記の事項を実施しています。

1.「外務省 海外安全ホームページ」で感染症の有無を確認。

外務省 海外安全ホームページ」で渡航先で感染症が発生していないかを確認しましょう。

もし、渡航先で感染症が発生している場合は、予防接種などがないかを確認します。

予防接種できるのであれば万が一のことも考えて、予防接種をします。

2.予防接種をしておく。

上記と被りますが予防接種をしていきます。特に公衆衛生の概念が低い地域では必須です。

予防接種をする感染症としては

  • 黄熱
  • A型肝炎
  • B型肝炎
  • 破傷風
  • 狂犬病
  • ポリオ
  • 日本脳炎
  • 麻しん風しん
  • 髄膜炎菌

などです。

病院によっては複数の予防接種をセットで実施できるところもあるので、よく調べてから予防接種しましょう。

詳しくは「FORTH 海外で健康に過ごすために

を参考にしてください。

3.動物がいるところに近づかない

国によっては市場のようなところで普通に動物が売られています。

どんなウイルスを持っているかわからないので、近づかないようにします。

4.動物に触れない

野良犬などには絶対に触れないようにしましょう。

おとなしそうに見えても実は狂犬病ウイルスに感染していて、その犬にかまれる・・・なんて最悪の事態です。

僕は某国(狂犬病のリスクがある国)に出張した際に、上司が普通に野良犬を撫でててその危機感のなさに驚きました。

正確な情報をもとに行動しましょう!

現在はTwitterやFacebookなどで多くの情報を手に入れることができます。

しかし、すべてが正しい情報とは限りませんので、まずは落ち着いて行動しましょう!

ただし、「新型肺炎」に限らず海外に渡航する際は「自分の身は自分で守る」を忘れずに行動しましょう。
 

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