これでテレワーク(在宅勤務)も快適!便利グッズを聞いてみました!【テレビ会議編】
2020年5月24日

緊急事態宣言は解除されましたが、私はいまだにテレワークを実践しています。というか会社としては働き方改革の一環として、これからもテレワークは実施していくことになっています。
恐らくほかの会社でもそのような会社は多いのではないでしょうか?
テレワークで必須となるのがもちろんオンラインで仕事ができる環境ですが、それに加えてテレビ会議に対する環境も整えねばなりません。
ということで今回はテレワーク中のテレビ会議で役立った物をいろいろな方に聞いてみて、それをまとめてみました。
テレビ会議に役立つグッズ
テレワークで必須となるテレビ会議。ほとんどの方が慣れていないながらもいろいろなグッズで工夫しているようですね。
やはりテレワークになるとテレビ会議が必須となるので、ウェブカメラやヘッドセットなどをそろえる必要がありますよね。
また、ノートPC付属のカメラは画質がいまいちということで別途購入している方もいるようです。
意外だったのはカメラ移りを気にしたり背景を気にする人がいたこと。私はその変どうででもよかったので全然気にしていませんでした(笑)。
私自身、大家族の為に周囲がとても賑やか、うるさいので何か良い物がないかを調べた時に
Apple AirPods Pro
を見つけました。
問題なく営業、テレワークが出来ましたのでとても役に立っています。
ワイヤレスのイヤホンとしてだけでなくマイクの機能が付いており、
他の作業しながらハンズフリーで話せる点が非常に便利であると感じました。ヘッドセットなどを使用すると通話のたびに取り付けたり取り外したりする煩わしさがあります。
Apple AirPods Pro
であればそんな煩わしさもありません。
Apple AirPods Pro
たしかに
Apple AirPods Pro
であれば完全ワイヤレスですし、ノイズキャンセリング機能も付いているので音楽聞きながら仕事をして、テレビ会議などがあればそのまま参加できるのは大きいですね。私は普通に優先のイヤホンマイクを使用していますが確かに配線がちょっと邪魔です。
パソコンでzoomで会議することがあり、パソコンに内臓されているマイクだと音を拾いにくかったり、関係ない音も拾ってしまったりとはっきりとした声を届けることが難しかった。しかし、このスタンドタイプのマイクを使うことでパソコンに顔を近づけることなく、快適に会議ができた。
ソニー エレクトレットコンデンサーマイクロホン ECM-PCV80U
たしかにイヤホンマイクは音質が悪くてテレビ会議中は音が聴きとりにくかったります。「わざわざテレビ会議のためにマイクかぁ」と思いましたがそれほど高額ではないので、営業の方など頻繁に打ち合わせなどで使用する方にはお勧めですね!
テレワークが導入されたことにより、社内会議は廃止され、原則WEB会議となった。その際にPC画面にて資料共有や作業を行いながらのテレワークとなった。実際WEB会議に使用されるデバイスはスマートフォンとなるためスマホスタンドを使用している。こちらの機器は角度調整ができちょうどよい角度でモニターを見ることができる。
アーキサイト DOUBLE SWING-STAND BY ME
テレワークにzoomを使用したのですが、部屋の照明が逆光のような状態になって困りました。仕方がないので、卓上ライトを自分の顔に向けて当てたところ、カメラ写りが非常に良くなったので驚きました。下方向から当てると、シワが目立たずいい感じです。
LEDデスクライト
画面移りに関しては全く気にしていませんでした。確かにカメラ移りの印象も大事なのでちょっと検討してみようと思います。
テレワークは、当然自宅でしますので、テレビ会議をする時には、自宅の背景が気になってしまいます。そのため、カーテンがあると背景を隠せてとても役立ちました。具体的には、テレワーク時にはパソコンを使う場所を決めていて、カーテンで仕切りちょっとしたスタジオのようにしました。
Bedsure 遮光カーテン
私も背景が気になるので必死に掃除しました(笑)。このようなものを使用するととても便利ですね。
まとめ
まとめ
テレワーク導入の際はテレビ会議は必須となる。もちろんある物で済ますのもよいが、快適な環境で相手にも迷惑をかけない必要がある。
そのうえでテレビ会議をする上であると便利なのは