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セバスチャン・ベッテルがフェラーリ離脱!彼の功績をまとめてみました!

2020年5月12日

コロナウイルスの感染拡大防止のために中止となっているF1ですが衝撃的なニュースが流れてきました。

僕はトロ・ロッソ時代からベッテルを応援してきたのでちょっと残念なところもあれば、次もトップ争いをしてほしいという願いもあります。

ということでセバスチャン・ベッテルの今までの歩みをまとめてみました。

Twitter上の反応

F1以前

  • 2005年からF3ユーロシリーズに参戦。
  • 2006年もF3ユーロシリーズに参戦。この時にチャンピオン(ちなみにチャンピオンはポール・ディ・レスタ)を逃した結果、F1への道は閉ざされた思われた(当時、レッドブルの中で評価があまり高くなかったので、F1のシートを得るにはチャンピオンが必須だった)。
  • 2007年はフォーミュラ・ルノー3.5に参戦。
  • 2006年、BMWザウバーがロバート・クビサにレギュラードライバーに昇格下に伴いサードドライバーとしてベッテルを採用。
    レッドブルが全くつながりのないベッテルをレンタルしたのは不思議だが、恐らくレッドブル内ではそれほど評価が高くなかったので、そのままBMWザウバーに移籍させよう(?)と思っていたのかもしれないですね。

しかし、ここからベッテルの快進撃が始まり彼の運命は一変します。

BMWザウバー時代

  • いきなりフリー走行でトップタイムを出す。
  • ロバート・クビサの代役として出場した2007年、第7戦アメリカGPで(当時の)史上最年少記録を更新してしまう。

そしてこの活躍にレッドブルが驚いたのか、翌年からトロ・ロッソのレギュラードライバーとなります。

トロ・ロッソ時代

  • コンスタントな速さで予選でも10位以内に入る実力を見せる。
  • 第7戦カナダGP(確か)で数週にわたってマクラーレンのヘイキ・コバライネンをブロックする(すいません記憶があいまいです)。
    この時私はテレビを見ていましたが、解説の片山右京さん(たしか)が「彼はすごいドライバーになりますよ!」みたいな感じのことを言っていたのを覚えています。
  • 第14戦イタリアGP
    • F1史上最年少ポールポジション
    • (当時の)最年少優勝・最年少表彰台
    • 最年少ポール・トゥ・ウィン
    • さらに初表彰台が初優勝

と中堅チームでありながら輝かしい戦績を残しました。

レッドブル時代

レッドブルレーシングに加入すると、空力の奇才「エイドリアン・ニューウェイ」の製作したF1マシンとともに大活躍します。

2010年には最年少ワールドチャンピオン記録を更新しますが、マーク・ウェーバーとの確執(マルチ21事件や同士討ち)などの話題もありました。

そして2010年~2013年までは4年連続のワールドチャンピオンに輝くなど、レッドブルレーシングと共に栄光を築いたといっても過言ではないと思います。

しかし、2014年のレギュレーション(現在のパワーユニット)変更により、これまでの勢いが嘘のように未勝利に終わってしまいフェラーリに移籍します。

フェラーリ時代

2015年からフェラーリに移籍しますが・・・フェラーリでは何か歯車がうまくかみ合わないシーズンばかりでした。

2015年は「もしかしてメルセデスの牙城を崩すのでは?」と期待されましたが、その後は他社のクラッシュに巻き込まれたり、エンジンの信頼性不足に苦しんだり、故意にマシンをぶつけて謝罪したり、マシンがうまく適合しなかったりと、あと少しのところでうまくいかないシーズンばかりでしたね。

ファンとしても「何やってんだよ!」って思う所もありましたが、非常に残念なシーズンが多かったですね。

ベッテルはどこに行くのか?

そして今回発表された移籍ですが、現在はコロナウイルスの感染拡大防止のためにF1を含むモータースポーツはほとんどすべてが中止状態です。

その為、収益が見込めず経済的な危機に直面しいるF1コンストラクターは撤退するかもしれません。それはプライベーターもワークスも同じ状態なので、ベッテルがどこに移籍するのか?非常に気になります。

できれば勝てるマシンがいいですが恐らくメルセデス、レッドブル・ホンダはないでしょう。あとはルノーと昨年から少しずつ調子が戻ってきていて、メルセデスエンジンにスイッチするマクラーレンですが、来年以降の活動は不透明ですしベッテルの要求するサラリーを払えるかもわかりません。

来年以降もF1でトップを争う走りを見せてほしいので、少しでも良いマシンをドライブしてほしいですね。