知らなきゃ損!低予算で通訳案内士に合格するテクニック!【過去問・勉強時間・独学】







通訳案内士は、2018年1月の法改正とともに、「全国通訳案内士」という名称へと変わり、試験の内容も一部変更になりました。「通訳案内の実務」が導入されましたので、一部内容としては不足しておりますが対策などをご紹介したいと思います。

日本への観光客は年々増え続け、東京オリンピックの際にはさらに多くの観光客が訪日すると思われますので、通訳案内士は非常に重宝される資格になります。

まず英検1級もしくはTOEIC900点以上を目指す。

いきなり全国通訳案内士を目指すよりは、まず英検1級もしくはTOEIC900点以上を目指すことをお勧めします。なぜなら、この二つのどちらかを取得すれば「外国語筆記試験(英語)」が免除となるからです。

もちろん、資格を受ける順番は人によりけりですが、通訳というのは高度なスキルが必要ですので、英検1級もしくはTOEIC900点以上を持っていても絶対に損ではありません。むしろ、これら二つの資格を取得できるくらいの英語力が必要です。

なるべくお金をかけないかつ独学で勉強するには?

通訳案内士は独学かつお金を極力かけないで合格することは十分可能です。

ただし、その為には上記にも記載のある通り受験言語は英語で、英検1級もしくはTOEIC900点以上を取得し「外国語筆記試験(英語)」を免除にすることが重要です。

1課目勉強しなくてよくなるだけで、負担がずいぶん楽になります。

独学についてお勧めする教材は3点です。

そのほかにも現役通訳案内士を対象とした研修会が開催されており、そのような研修に参加することもお勧めできます。試験までのモチベーション維持につながります。研修費はかかりますが試験合格のためには有効です。

 

二次試験対策

二次試験対策でおすすめする教材は、以下2点です。

2冊とも、付属CDもしくはMP3がありますので、毎日CDをかけっぱなしにして頭に叩き込みましょう。できればシャドーイングなどで練習することもお勧めです。

試験2か月前からは、逐次通訳とプレゼンテーション対策とし、試験時間を意識した練習をすることが必要です。

できれば、試験本番で緊張しないように人前で話す機会を持つことも大事です。たとえばオンライン英会話などで練習するのもお勧めできます。

 

 

まとめ

資格取得後は、住んでいる地域の通訳案内士協会に所属し、研修や情報交換をしましょう。通訳案内士は資格取得してからがスタートです。

2020年の東京オリンピックを控え、今後ますます訪日外国人観光客は増えていくので、この資格は決して無駄になる資格ではありません。