回転機器
送風機の風量不足を切り分ける|風量・静圧・電流の見方と局排の制御風速
集じん機の吸込みが弱くなった、乾燥炉の温度が上がらない、局所排気装置の制御風速が基準を下回った。このような異常が発生すると、ダンパを開く、または送風機の回転数を上げる処置が取られがちです。 しかし、送風機の実際の風量は、送風機の性能曲線と... 設備管理
オイルシール交換の基礎|向き・型番・寸法と漏れが再発する原因
減速機やポンプの軸から油が漏れたため、同じ寸法のオイルシールへ交換したものの、数週間で再発することがあります。 オイルシールは、内径・外径・幅が合っているだけでは正しく機能しません。取付方向、リップ構造、外周構造、材質、周速、ケース内圧、... キャリア
高圧ガス資格はどれがいい?甲種・乙種・丙種の違いを比較
高圧ガスを取り扱う工場やプラントでは、高圧ガス製造保安責任者の資格取得を求められることがあります。 ところが、受験区分には次の6種類があり、初めて受験する人には違いが分かりにくいものです。 甲種化学 甲種機械 乙種化学 乙種機械 丙種化学(液化... 環境
活性汚泥が沈まない原因と対策|バルキング・発泡・汚泥浮上の切り分け
活性汚泥が沈まない原因と対策|バルキング・発泡・汚泥浮上の切り分け 活性汚泥処理で「汚泥が沈まない」という異常が発生した場合、原因は一つではありません。糸状性細菌の増殖、粘性物質の生成、負荷変動、DO不足、栄養バランスの偏り、毒性物質の流入... 配管、バルブ、継ぎ手
逆止弁(チャッキ弁)の種類と選び方|取付姿勢とチャタリング対策
逆止弁(チャッキ弁、チェックバルブ)は、ポンプ吐出配管や複数系統が合流する配管に設置され、流体の逆流を防止するバルブです。外部から操作せず、流体の差圧によって自動的に開閉します。ポンプの吐出側には、多くの場合、逆止弁を示す記号が配置され... 未分類
【SUZUKI SV650】冬に備えてグリップヒーターをつけてみた
冬に備えてグリップヒーターを取り付けました。もともと、電熱グローブつけていますがバッテリーの容量が不安だし、バイクから電源を引っ張るのは面倒なのでグリップヒーターもつけることに。 基本的にはグリップ交換して、電源引っ張っるだけですがなかな... 圧力容器、高圧設備
【新人向け】耐圧試験と気密試験の違いとは?なぜ「水」でやるのか
新設のタンクや配管を組み上げて、最後に控えているのが耐圧試験と気密試験です。 ところが現場では「タイアツキミツ」とひとつづきで呼ぶことが多く、私も1年目のころは2つで1セットの作業名だと思い込んでいました。実際には目的も、使う流体も、実施す... 新卒/新人向け基礎知識
【新人向け】溶接の「開先」はなぜ削る?V型30°の理由と脚長1mmの重み
配管図面や製作図に、開先の指示としてこう書かれていることがあります。 V開先 30°/ルート面 2/ルート間隔 3 この3つの数字は、それぞれ別のリスクに対応しています。角度は溶着量と施工性、ルート面は溶け落ち、ルート間隔は未溶込み。どれか1つを動か... 配管、バルブ、継ぎ手
【新人向け】ボール弁の基礎:均圧孔・異常昇圧・中間開度(フローティング形とトラニオン形の違い)
ボール弁は、工場の配管で最も数の多いバルブのひとつです。レバーを90度回すだけで開閉でき、全開時の圧力損失が小さく、価格も比較的安い。そのため、ユーティリティ配管からプロセスラインまで幅広く使われています。 台数が多いぶん、仕様の決め方も大... 配管、バルブ、継ぎ手
【新人向け】塩ビ配管が割れる5つの原因|紫外線・薬液・熱伸縮・施工不良・水撃の見分け方
硬質ポリ塩化ビニル管(塩ビ管)は、冷却水・排水・薬液・井水などの配管材として工場内で広く使用されています。腐食しない、軽量である、接着接合で施工できるという利点があり、鋼管に比べて材料費・施工費とも安価です。 一方で、破損事故の報告も多い...


















