冬に備えてグリップヒーターを取り付けました。もともと、電熱グローブつけていますがバッテリーの容量が不安だし、バイクから電源を引っ張るのは面倒なのでグリップヒーターもつけることに。
基本的にはグリップ交換して、電源引っ張っるだけですがなかなか難しかったです。
購入したものはKIJIMAのグリップヒーター
さて、グリップヒーターはいろいろなものがあります。中には巻き付けるだけの簡単なものもありますが、今回はグリップごと交換するものにしました。さらに、スイッチをどうするかが悩みどころです。
なので今回はKIJIMAの「キジマ(Kijima) バイクパーツ グリップヒーター GH10 スロットル一体式 120mm ボタン式スイッチ φ22.2用 304-8214」にしました。スイッチ一体なのでどこに取り付けるか悩む必要がないですからね。
それと合わせて今回は以下のものも購入しました。
- 「セメダイン(Cemedine) 超多用途接着剤 スーパーX クリア 135ml AX-041」:グリップの接着剤
- 「SUPER ZOIL RUBBER GREASE/スーパーゾイル ラバーグリース 100g」:スロットルパイプとワイヤーへの塗付用
- 「TRUSCO(トラスコ) コーキングへら 15mm TS603」:クラッチ側のグリップ取り外し用
- 「(STRAIGHT/ストレート) フックセット 4ピース 12-099」:アクセルワイヤー取付用
- 「古河電工 エフコテープ 2号」:コネクタの防水用
- 「エーモン(amon) 結束テープ 19mm×20m ビニテープ 4852」:コネクタの防水用
接着剤は必須です。クラッチ側のグリップが滑ってしまいますからね。

キジマ(Kijima) バイクパーツ グリップヒーター GH10 スロットル一体式 120mm ボタン式スイッチ φ22.2用 304-8214
セメダイン(Cemedine) 超多用途接着剤 スーパーX クリア 135ml AX-041
SUPER ZOIL RUBBER GREASE/スーパーゾイル ラバーグリース 100g
TRUSCO(トラスコ) コーキングへら 15mm TS603
(STRAIGHT/ストレート) フックセット 4ピース 12-099
エーモン(amon) 結束テープ 19mm×20m ビニテープ 4852
まずはバーエンドの取り外し
まずはバーエンドを取り外します。純正はドライバーでねじを反時計回りに回していき、引っ張ればいつか外れます。もちろんこれは再利用するので捨てないようにしましょう。



クラッチ側のグリップ取り外し
クラッチ側のグリップは接着剤でついていますので、これを何とか外すしかありません。人によってはブレーキクリーナーを注入して外すなどいろいろあるみたいですが、私はシリコンスプレーを使用しました。
こんな感じで「TRUSCO(トラスコ) コーキングへら 15mm TS603」を差し込んで、シリコンスプレーを隙間から注入します。

ヘラをぐりぐりさせて接着剤をはがしてあとはパワーで引っ張れば、こんな感じで外れてきます。あとはパワーで外すだけです。

残った接着剤はウェスなどでこするときれいに剥がれます。残っているとグリップヒーター挿入時に入りにくくなるので、必ずきれいに取りましょう。

クラッチ側へのグリップヒーター取り付け
クラッチ側は接着剤を塗布して差し込むだけです。こんな感じで「セメダイン(Cemedine) 超多用途接着剤 スーパーX クリア 135ml AX-041」を塗布しますが全体に塗布する必要はありません。むしろそうするといくら薄く塗っても量が多くて、かなりはみ出て後々面倒なことになります。

気合でクラッチ側のグリップを差し込みます。この時に途中で止まると厄介ですし、スイッチの向きを間違うと後からの変更は難しいので、なるべく急いで仕上げましょう。ちなみに私はスイッチをこの位置にしましたが、たまに間違ってクラクションを鳴らしてしまうので、もう少し上向きのほうが良いと思います。

はみ出た接着剤はきれいにふき取りましょう。

スロットルグリップの交換
「キジマ(Kijima) バイクパーツ グリップヒーター GH10 スロットル一体式 120mm ボタン式スイッチ φ22.2用 304-8214」はスロットルパイプ一体型なので作業自体は楽ですが、スロットルワイヤーの取り外しが伴うので少し面倒です。
まずはスロットルワイヤーを緩めます。ここは完全に緩めておきましょう。

次にスイッチボックスを開ける必要があるので、下側のビスを2本外します。

外したらタイコが見えるので、「(STRAIGHT/ストレート) フックセット 4ピース 12-099」を使用してタイコを外します。スロットルワイヤーを傷つけないように注意しましょう。タイコは二個ありますが、1個を外せばもう一つは簡単に外せます。

タイコを外すとスロットルは抜けます。

外したら取付前に「SUPER ZOIL RUBBER GREASE/スーパーゾイル ラバーグリース 100g」を薄く塗っておきます。

「キジマ(Kijima) バイクパーツ グリップヒーター GH10 スロットル一体式 120mm ボタン式スイッチ φ22.2用 304-8214」には3種類のスロットルアダプターがついていますが、たしか「C」を使用したと思います。私は最初「B」かなと思って付けたら全然あっていなかったようで、アクセルワイヤーでアダプターが削れてしまいました。

ですので、十分注意してアダプターのサイズを選びましょう。付属しているスペーサーも取り付ける必要があります。私はワイヤーの寿命などを考慮して「SUPER ZOIL RUBBER GREASE/スーパーゾイル ラバーグリース 100g」を塗りたくっておきました。

元通り組付ければ完成です。といってもここから配線を接続する必要があります。
配線が結構難しい
配線は事前にギボシを取り付けておきます。

私は配線は車体左側を這わせてハンドル周りを経由して、最終的にはフロントフォーク右側にコネクタなどが来るようにしました。

なお、一応屋外用なのでそこまで心配する必要はないと思いますが、自己融着テープ(「古河電工 エフコテープ 2号」)をまいた上からビニールテープ(「エーモン(amon) 結束テープ 19mm×20m ビニテープ 4852」)をまいて防水処置をしました。
使ってみた感想
以前に購入した中華製の電熱グローブ「電熱グローブ バイク用 ヒーターグローブ ヒーター手袋 バッテリー2 電源コード1 付き 2種類給電方法 防寒グローブ タッチパネル スマホ対応 3段階温度調節 加熱手袋 バイク用手袋 裏起毛 滑り止め 防水仕様 スポーツ 登山 屋外作業 男女兼用 防寒対策 冬」と併用してみました。
「キジマ(Kijima) バイクパーツ グリップヒーター GH10 スロットル一体式 120mm ボタン式スイッチ φ22.2用 304-8214」は5段階で温度を調整できますが、電熱グローブを「弱」で運用すればランプが黄色(出力60%)でも全く問題ありません。
ハンドルカバーを併用すれば電熱グローブは必要なく、グリップヒーターだけで行けるでしょう。ただし、私は手元が見えないのが怖いのでハンドルカバーは使用しませんが・・・。
取付自体はちょっと作業が必要ですが、冬のツーリングには必需品でしょう。これがあれば突然寒くなっても手のひらだけは暖かくできますからね。
キジマ(Kijima) バイクパーツ グリップヒーター GH10 スロットル一体式 120mm ボタン式スイッチ φ22.2用 304-8214
セメダイン(Cemedine) 超多用途接着剤 スーパーX クリア 135ml AX-041
SUPER ZOIL RUBBER GREASE/スーパーゾイル ラバーグリース 100g
TRUSCO(トラスコ) コーキングへら 15mm TS603
(STRAIGHT/ストレート) フックセット 4ピース 12-099
エーモン(amon) 結束テープ 19mm×20m ビニテープ 4852


コメント