おすすめ!効率的に点数を伸ばす社労士合格テクニック!【過去問・勉強方法・通信教育】




社会保険労務士一般的な会社の総務部門で、労働・社会保険にかかわる仕事に就くだけでなく、社会保険労務士事務所への転職や独立開業も狙える資格です。私自身社労士は持っていませんが、会社で社労士に合格した人から、勉強方法などを聞いてきたので後悔したいと思います。

勉強時間

勉強時間としては平日2時間、休日は6時間ほど勉強していました。

ただし、平日は朝早起きして1時間と夜寝る前の1時間に加えて電車の中でも勉強していたので、実際はもっと勉強していました。祝日は土日両方勉強することはあまりなく、やる気が出た日に集中的に勉強するという感じで勉強しました。その為、朝から夜までひたすら勉強したときもあれば、1分も勉強しない日もありました。

もちろん、がむしゃらに勉強するのではなく、スケジュールをしっかりと立てて勉強しました。最後に詰め込むタイプの勉強は嫌なので、2か月前からは基本的には復習に重点を置いて勉強しました。

勉強方法

勉強方法に関しては、独学での合格は少し難しそうだったのでフォーサイトという通信講座を利用しました。理由は値段が安かったからです。講座の内容は各科目の基本テキストに過去問5年分をDVDで視聴する「バリューセット1」、加えてオプションの直前対策講座で「法改正対策講座」「選択式対策講座」を利用しました。

フォーサイトの良かった点

講師の説明が分かり易く、テキストもフルカラーで見やすかったことが挙げられます。テキストの分量もかなり絞り込まれていたので繰り返し学習することが可能でした。社労士試験の受験範囲は膨大であり、それらを効率的に暗記していかなければなりません。勉強が進めば、前に学習していたことを忘れてしまうという難点が多くの受験生を悩ませるのですが、試験に出る範囲を的確に絞り込み、且つ、イラスト入りの分かり易いテキストは良かったと思います。

勿論、情報量を絞り込んではいるのですが、模擬試験や本試験に必要な事項は全て網羅していました。過去問講座も説明が分かり易く、繰り返し学習することで重要な論点をしっかりと学ぶことができました。

通信講座の利点は、何度も講座を視聴できることではないでしょうか?又、有名な講師の講座を聞くことが出来るのも魅力的です。勿論、通学講座も様々な利点があるとは思いますが、担当する講師によって講義の質にバラつきがでる可能性もあると思います。

フォーサイトの欠点

欠点としてはまず、質問の受付がメールのみであることです。自分が理解できない箇所を文章で伝えることはとても困難だと思います。そもそも、文章できちっと伝えることが出切るのであれば、もはや自己学習で理解可能です。もはやどこがどうなっているかわからない、という段階ではメールでの質問はあまり効果的ではないと思います。

リアルタイムで質問できないのが通信講座の最も大きなデメリットだと思います。ただ、社労士試験の学習では繰り返し学習することで自然に理解できることも多かったので、最終的にわからないまま本試験を迎えた論点はあまりなかったです。

通信教育だけをあてにしない

まず、市販の模擬試験などを購入し、より難易度の高い問題を解くことに慣れることが重要です。近年の社会保険労務士試験は問題の内容がかなり難しくなっており、過去問を数回繰り返しただけでは対応しきれないです。具体的には、事例問題や細かい通達からの出題が増え、読ませる文章量も増えています。過去問のオススメは「2019年版出る順社労士 必修基本書【2分冊合冊/セパレート式/過去10年】 (出る順社労士シリーズ)」です。

 

フォーサイトは「合格点主義」を謳っており、満点を目指すのではなく基本的な論点を抑えることに特化することで最小限の勉強時間で合格させる、というころを意識しています。確かに数年前の社労士試験であればそれで対応できたのかもしれませんが、問題のレベルが上がった現在の社労士試験には対応しきれていないこともあるかもしれません。模擬試験を中心に難易度の高い問題を多く解くことによろ、飛躍的に実力を向上させることができます。

もちろん基本的な勉強も大事ですが、事例やひっかけを含んだ長文の中から論点を素早く見つけ出し正解を導き出す訓練も必要です。

まとめ

社労士の資格試験の勉強をするうえで重要なのは、基本的な問題を解くことは勿論、難問にも積極的に挑戦していくこと、そして繰り返し学習することで知識を定着させることが重要であるということです。さらに、通信教育を利用して効率的に覚えましょう。