【高得点を取る人はみんな知っている!?】TOEICで高得点を取るための10のコツ!




これからTOEICを受けようとしている方、TOEICを何回か受けているけどいまいち点数が上がらず苦しんでいる方も多いと思います。

TOEICは確かに英語の試験なのである程度の文法力や単語力およびリスニング力が必要です。

しかし、試験である以上TOEICにも高得点を取るためのコツがあります。

そのコツを10個まとめてみましたので、これからTOEICを受験しようと思っている方、TOEICを何回か受けているけどいまいち点数が伸びない方はぜひ参考にしてみてください!?

1.まず自分の英語レベルを知る。

まず自分の英語レベルがどの程度で、どの分野が不得意なのかを知ることが最も重要です。そのための一番用方法はきちんと時間を計って公式問題集をとくことです。

公式問題集でもリスニングとリーディングスキルの評価はできますので、かならず時間を守って回答して自分のスキルを評価しましょう。

できれば二回やりましょう、ここで二回の点数は気にしないでください。あくまで弱点を知るためにやっているということを忘れないでください。

2.「練習効果」を有利に利用する。

「練習効果」は現実的で科学的に証明されています。一度ではなく二度目の方がうまくいく可能性が高いのです。一度問題集をテストと同様に回答し、しばらくしてから同じ問題集を解いてみてください。 2回目の試験の準備のために何もしなくても、TOEICの問題の傾向などを知っている分、二回目の方が高い点数となることが多いです。

奇妙なことに、これはほとんどすべてのスキルに有効です。ボールを投げたり、バイオリンを弾いたり、車を運転したりするのに役立ちます。

TOEICの素晴らしいところは、好きなだけ何度でも受験できるということです。以前のスコアが最新のスコアに影響することはありません。

しかし、毎回試験を受けるのは時間とお金がかかります。ですから、TOEICの攻略にベストな方法はTOEICに特化した勉強をすることです。

最も効果的な勉強方法は、解答に際して「なぜこの答えが正しくて他はだめなのか?」という解説が多く乗っている問題集を使うことです。さらに問題も多いに越したことはありません。そう考えると実はベストなのは公式問題集となるわけです(問題数がテストに回分しか収録されていない欠点はありますが)。

できるだけ多くの練習問題をすることがおすすめです。TOEICはある程度テストの傾向は決まっているので、多くの問題を解けばそれだけいろいろな傾向に対応することができます。

ただし、毎日勉強ばかりではつまらないのでもう少し勉強に楽しみを入れる方法を考えていきましょう。

3.あなたの練習にいくつかの楽しみを入れてみる

TOEICは練習問題をすればするほど効果的です。効果的な勉強方法で勉強すればそれだけ効率も上がります。模擬テストをせずに勉強に時間をかけても大丈夫です。

ただし、時には息抜きが必要です。そんな時は英語のテレビを字幕付きで見ることがおすすめです。

ただし、字幕に集中しすぎないようにしましょう。字幕と音声をリンクさせて「あ、今ここ聞き取れてる」という風に見ることをおすすめします。

できればビジネス上の会話が多いドラマがおすすめです。アマゾンプライムビデオで海外のドラマが多数見れるので、自分の好みのドラマを探してみることをおすすめします。

おすすめは「The Office」と「ハウス・オブ・カード」です。これらは常にビジネス上の会話を特徴とし、俳優が非常にはっきりと話しています。 「ハウス・オブ・カード」におけるケビン・スペイシーのアクセントは、あなたがTOEICで聞くアメリカの男性の声に非常に近いです。

4.正しい答えではなく、可能な限り最良の答えを探す

それでは、「正しい答え」と「最良の答え」の違いは何でしょうか?

正しい答えとは、正しい答えが1つだけで他の選択肢がすべて間違っていることを意味します。

しかし、最善の答えを見つける必要があるときは、多くの正しい答えがある可能性があります。最良の答えは、試験問題に含まれる事実によって裏付けられています。TOEICの試験中にあなたがやるべきことは、聞いたこと、読んだこと、見たことに基づいて、どの答えが最も良いかを見つけることです。

それでそれはどのように最良の答えを見つけるべきでしょうか?

多くの場合、テストでは会話や一連の文書から何かを推測するように求められます。

「推論する」とは、事実と推論に基づいて結論を導き出すことを意味します。答えを支持する事実と理由を持たなければならないので、推論は推測しません。

ですから、TOEICであなたが会話から答えを推測するときは、あなたの結論を支持するテキストまたは会話の中で少なくとも2つの有効な手がかりを見つけることが必要です。

この極端な例を見てみましょう。

2人の同僚間の会話が聞こえます。彼らは彼らのスケジュールについて話し合い、長い時間について文句を言い、そして彼らは彼らの現在の仕事をやめてより良いものを見つけたいと言っています。

テストはあなたが会話から推測できることを尋ねます。それはあなたに最も良い要約(簡単な説明)を選ぶようにあなたに問いかけています。そして答えはいくつかの選択肢から選ぶ必要があります。答えはあくまでも一つです。

1.長時間労働は全体的な仕事の生産性に影響を与えるかもしれません(我々はどのように効率に働くか?)。

最初はこれで問題ないようです。しかし、会話の要約には同僚の生産性、つまり仕事でどれだけの成果が得られるかについては触れられていません。ですからその選択は、事実ではありますが、今回の状況の基づいて考えられる最善の答えではありません。

最も安全な方法はテキスト(またはリスニングの音声)をチェックして、それらがあなたの答えを裏付けているかどうかを瞬時に確かめることが必要となります。

これを実践するのに最適な方法は、他の各回答が最良の回答ほど良くない理由を自問することです。

5.不安なときはパニックにならないで、手がかりを探す

TOEICは「ひっかけ」的な問題が非常に多いです。公式問題集を解いて解説を読んでも「それが本当に正解の理由になるの?」という疑問を抱く回答があります。

そのため試験中にあれもこれも正解に見えたり、突然知らない単語や表現が出てきてどれが正解かわからずにパニックとなることがあります。

その際も集中すべきは、試験問題に実際に書かれていること、または言っていることです。

あなたが文脈を与えられているならば、あなたは会話を理解するためにすべての単語とイディオムを知る必要はありません。

TOEICは常にあなたに文脈を与えてくれるので、あなたが理解できない単語や表現に遭遇してもパニックにならないでください!

推測(例えば普通の会社ではこうだよな?という推測で、単語の意味の推測はしたほうが良いです)しようとしないで、代わりに手がかり(ヒント)を探してください。正解はそこにいます。

試験の情報だけを使用してください。それはあなたが正解を探す手がかりとなるはずです。

6.聞こえる言葉やほぼ同じ綴りの言葉に気を付ける

TOEICつねにあなたに「不正解」を選ばせようとします。

特にありがちなのがPart2です。

もし聞こえる音声が同じような発音や同じような綴りが回答の中にあった場合、それはほぼ正解ではありません。

なぜなら、もしそれが正解であるのであれば、リスニングスキルがなくても同じような単語さえ選んでいけば正解となるからです。

そのため、そのような選択肢は自動的に不正解になることを覚えておいてください。

ただし、これも訓練が必要です。心理的になのかはわからないですが、なぜか人は同じような発音やつづりの単語を選んでしまうようです。

これを克服するにはやはり訓練しかありません。多くの問題を解いて練習してください。

7.辞書を使用しすぎない事、リスニングを多く練習することがおすすめ

TOEICは非常に時間がタイトな試験です。たとえあなたが辞書を持って来ることを許可されていたとしても、すべての単語を調べるのに十分な時間がないでしょう。

代わりに、あなたは文脈を使って未知の単語や慣用句の意味を決定する(把握する)ことができるスキルを身に着ける必要があります。

提供されている言葉や情報を使用して、あなたの知識をフル活用してください。

できるだけ辞書を使わないのが良いと思います。むしろ辞書で一番最初に乗る意味が、TOEICのテストで使用される意味であるかは疑問です。使うのであればTOEIC用の単語帳を使用することがおすすめです。

そして、できる限りわからない単語を推測することがあなたのスキルを上げていくでしょう。

リスニングセクションには、あなたを助けてくれるようなボディランゲージや視覚的な情報がないので、あなたは2つの要素に集中する必要があります
トーンと動詞時制。トーンはアクセントと同じではありません。

アクセントは、人々がある場所から話す時の方法です。つまり、リスニングパートには、アメリカ、オーストラリア、イギリス、およびカナダのアクセントがあります。アクセントは異なりますが、公式問題集で十分勉強することができます。

一方、トーンは、誰かが話しているときの音程の変化(高いまたは低い)です。質問、断言、否定を表現するのに使われます。トーンを特定するには練習が必要ですが、TOEICはトーンでだまそうとしません。

別のヒントは動詞の時制や時制の変化で見つけることです。これらは、何かが起こったこと、または起こりそうであることを示しており、TOEICはあなたがそれに気付くことができるか確認したいのです。

8.普通の会話と同じ速度でのリスニング能力を鍛える

TOEICはテスト中にメモを取ることができません。また、聞こえたことをすべて暗記することも難しいでしょう。そのため多くのキーワードに集中してリスニングをしてください。場所、文脈、時間と日付、名前と動詞の時制を把握してみてください。

これは時間がかかります。私たちは辛抱強く、異なるアクセントで英語の会話を聞く練習をする必要があります。

通常のペースでさまざまなアクセントに慣れるには、リスニングに多くの勉強時間を当てるしかありません。そしてできる限り自分でも同じように、同じ速度で発音して練習してください。

真意のほどは定かではありませんが、「自分で発音できない単語はリスニングできない」という人もいるくらいです。ですのでリスニングの練習の時は恥ずかしがらずになるべく発音して練習することがおすすめです。

練習は何度でもできるので、同じ速度、同じ発音、同じアクセント、同じトーンで発音できるまで何度も練習しましょう。

会話やスピーチは何度でも再生できるので、実際の試験とは異なります。しかし、それはあなたの耳のための素晴らしいリスニング練習であり、そしてそれはあなたが異なるアクセントに慣れるのを助けるでしょう。

いまではiPhoneのアプリで倍速再生などができます。早く話すだけで発音やアクセントがおざなりになってもいけないですが、速度の速いリスニングを攻略できればテストのリスニングも聞きやすくなるはずです。

何度も何度も発音してリスニングを勉強すればそれだけあなたのリスニング能力は上がっていきます。

9.テストの前に話されているインストラクションは覚えておく(というか聞かない)。

リスニングテストでは、テストが再生される前に指示が聞こえます。実際のテストの前にこれらの指示を知っているということは、テスト中にあまりそれらに集中する必要がないことを意味します。

つまり、インストラクションの時はテストの回答に集中できます。

これはリスニングパートでは非常に重要です。

Part1では事前にどんな写真があるのかを見ることができます。Part1は写真に写っているものが正解です。決して「男の人はこう思っている」などは正解にはなりえません。

Part3、4でも事前に解答を見ることができればどんな問題が来るかを予想することができるので非常に有利になります。

この先読みのテクニックはPart3、4では非常に重要ですので覚えておいてください。

10.リスニングの品質と試験会場のエアコンに気を付ける

実際の試験会場ではリスニングの品質が思ったより良くない場合があります。

運が悪くて音量が小さい、または聞こえにくい場合があります。そんな時は迷わず試験官に言いましょう。

さらにエアコンにも気を付けましょう。時に冷房が効きすぎている、暖房が全然聞いていない場合がります。

夏であればカーディガンのように1枚羽織るもの、冬であれば暖かい服装で簡単に脱げるものを着ていきましょう。

最後に TOEICについて覚えておくべき5つの重要な事実について説明します。

 TOEICについて覚えておくべき5つの事実

  1. TOEICは、あなたが仕事に関連した英語 – 話されていて書かれている – をさまざまなアクセント(イギリス、アメリカ、オーストラリア、カナダ)でどの程度理解しているかを問う試験です。
  2. 文脈を手がかりを使う。 TOEICは常にあなたに最良の答えを探すための文脈、手がかりとヒントを与えています。あなたはそれらを見つける必要があるだけです。そのテクニックを身につけましょう。
  3. さまざまな試験条件に備える。温度、音質の悪さなどのTOEICテスト条件は非常に重要です。何にでも備えることが最善です。
  4. あなたのスコアレポートはなくさないでください。公式試験センターは2年以上あなたのテスト結果を保存しません。これはあなたの英語レベルの定期的に評価をすることを意図していますが、頻繁なテストを要求するわけではありません。
  5. 練習するたびに得点は上がります。 TOEICは一部の企業では学習ツールとして使用されています。つまり、企業はテストを受けるだけで従業員の英語が上達することがわかっています。あなたはその事実を有利に使うべきであり、あなたが取る各練習セッションはそれ自体が改善であることを理解しましょう。

お勧め書籍

今回の記事で紹介したテクニックを習得するためのおすすめの書籍を紹介します。ただし気を付けてほしいのは、まず基本的な単語、文法及びリスニング力をつけることです。

その上でテクニックを身につけましょう。目安としては500点~600点習得したらテクニック的な勉強をしてもよいと思います。

CD-ROM付 TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術

TOEICのテクニックを学ぶのに最適な本です。リスニングの先読みテクニックから、Part5での正解の選び方まですべてのセクションでのテクニックが記載されています。

まず、自分の苦手なセクションをこの本のテクニックで鍛えるのがおすすめです。

Instant Word Power

洋書ですがこの本は接頭語や接尾語からどのような単語ができるかの解説書のようなものです。

そのため、この本で一通り勉強すれば意味の分からない単語の推測が非常に簡単にできるようになります。内容も簡単な英語ですので600点取れたらチャレンジしてみましょう。