B+COMもセットアップしたのでそれのテストもかねて、大阪万博会場?の夢洲周辺をぶらっとツーリングしてきました。
年間のオートバイの盗難届けの件数は約1万1千件。これ自動車の約1.5倍です。そして検挙率は14.9%(2017年)。盗まれたらほぼ戻ってきません。
盗難場所も駐輪場、駐車場、自宅敷地内が83%なのでどこでも盗まれる状況です。
そんな時に安心なのが盗難保険。僕も加入しているバイク盗難保険『ZuttoRide Club』なら、バイク本体だけでなく、パーツ単位で保証してくれるので安心ですね。
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そもそも夢洲って?
実は私も最近まで大阪万博の話題になるまですっかり知らなかったのですが、大阪港の南港地区には3つの埋立地があり、それがそれぞれ「夢洲・咲洲・舞洲」と呼ばれているようです。
咲洲はATCやインテックス大阪、舞洲は舞洲スポーツアイランドなどがありますが、夢洲はコンテナターミナル以外はほとんど空き地という物流トラック以外はほぼ止まらない場所に。
それが大阪万博の会場+統合型リゾートの開発の場所として大きな注目を受けているわけです。
しかし、ここにたどり着くには地下鉄などはなく(開発予定はあるみたいですけど)橋とトンネルの日本のみ。
その橋とトンネルが物流トラック+工事のトラックで大渋滞して、会場ができた後は観光客などで大混雑したら一体どうなるのでしょうかね?
夢洲までのルート
ちょうどいいので住之江2りんかんでちょっと休憩してから、咲洲経由で行くルートになります。
途中は道幅も広く快走ルートですが、大型トラックなどが多いので注意が必要です。
また、夢洲トンネルなどは覆面パトカーがいる場合があるので、取り締まりには十分注意しましょう。
夢洲周辺は”いろいろ”ないバイクがいます。
私も全然知らなかったのですが、この辺は
- 休日はトラックはほとんど通らない。
- 人通りも少ない。
- 道幅がひろい。
なので”いろいろなバイク”がいます。
今日見ただけでも
- H2
- 隼
- GSXR1000
- YZF-R1
- ZZR1400
- CBR1000RR
などが良い音させながら走っていました。
ということで私も道端に止めてパシャリ
車も少なく、信号も少なく、天気も良くて気持ちのいいツーリングでした。
年間のオートバイの盗難届けの件数は約1万1千件。これ自動車の約1.5倍です。そして検挙率は14.9%(2017年)。盗まれたらほぼ戻ってきません。
盗難場所も駐輪場、駐車場、自宅敷地内が83%なのでどこでも盗まれる状況です。
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