【QUIXXインプレ記事】車のひっかき傷にQUIXXを使ってみました!




つい先日車の左側にショッピングカートで擦ったようなひどい傷をつけられてしまいました。

傷自体は左前方から後部座席のドアまで一直線に傷つけて後方まで。結構目立つ傷でした。

どうしようかと思っていましたが、「BIKE! BIKE! BIKE! 2019」でQUIXXを購入していたので試してみることにしました。

傷自体は浅いが結構めだつ

傷自体は3本くらい入っていて結構目立つ傷です。下の写真のような感じで(かなりわかりにくいですが)傷つけられています。

で、QUIXX自体は1液と2液があり、1液で傷を消した後に2液でつやを出すという感じらしいです。

コンパウンドと似たような使い方ですが、コンパウンドとは違うようです。公式サイトでも

従来品は研磨成分でキズの深さまで研磨を削り込んでいくことでキズを無くします。本商品の特徴は、塗装表面のクリア層を塑性変形させる働きを持っています。その為、従来品のように削り取ることなく表面を移動し平らに変化させてキズを補修します。

QUIXX公式サイトより

と述べられています。

また、購入した時にショップの人に言われたのですが基本的にクリアコートがしていない塗装には向いていないようです。

例えば1液で磨いてみてクロスが塗装色で汚れてきた場合は使用不可となります。

コンパウンドだったらクリアがなくても使える(と思っています)ので、やはり基本的にコンパウンドとは違うもののようです。

まず1液で磨いてみる

最初に洗車した後に1液で磨いてみます。コンパウンドとは違い思ったよりさらっとしている感じです。

こんな感じ。少し塗りすぎました。これで傷と垂直方向に必死に磨きます。

1分も磨かず30秒程度しか磨いていませんが、傷がほとんど目立たなくなりました。

ここでもう一度水で洗い流し、別のクロスで拭いてみます。

わかるでしょうか?3本ある傷の真ん中だけ磨きましたが、傷がきれいに消えています。

結構近づいてみても全く傷が見当たらないほどに、消すことができました。

2液で磨いてツヤを出す

次に2液で磨きます。2液もかなりさらっとしているので、これで磨いて効果があるのか疑問でしたが磨いてみましょう。

2液は1液と違い円を描くように磨いていきます。あまりツヤが出ているような感じではないですが、適当にぐるぐる磨いてみました。

こんな感じで。

ある程度磨いたら洗い流して拭いてみます。

ピンぼけしてちょっとわかりにくいですが、傷が完全に消えて光沢も出てかなりきれいに仕上がりました。

この後全ての傷に同様の処理をしたところ、完全に傷は消えて元の光沢が復活しました。

もちろん、磨きが少なくて完全に消えなかった傷もありますが、基本的にすべての傷が消えたといっても過言ではないと思います。

全ての作業終了後にもう一度洗車して、プレクサスを吹いて仕上げたところ傷がつく前の光沢が復活しましたので、正直QUIXXの効果に驚いています。

QUIXXの注意点

私の車の傷には効果抜群のQUIXXでしたが、使用する上では何点か注意点もあります。

  • ナノペイント加工及びセラミック塗装・マット仕上げ塗装・色付きのプラスチック部品・再塗装の場合・クリアコートされていない塗装やクリアコートが劣化している場合・タッチアップペイントを施し完全に乾いていない場合など・劣下している塗装の場合・その他、特殊な塗料、塗装の場合(QUIXX公式サイトより
    →クリアコートを利用して傷を消しているので、マット仕上げには不適切なようです。同様の理由でクリアコート面が劣化している場合も不適なようです。
  • 磨きすぎも厳禁
    →クリアコートがダメになってしまうからでしょうか?購入した時も磨きすぎは厳禁といわれましたし、取扱説明書にも記載があります。
  • 深い傷には不適
    →これもクリアコートを利用しているので、クリアコートを貫通してしまった傷には不適なようです。

以上、使えない場合もありますが基本的には軽いひっかき傷なら問題なく使えると思います。

私はQUIXXのメーカーの社員ではないので詳しいことは直接問い合わせてみてください。

軽い傷を自分で治すのならQUIXXはお勧め!

自分で作業してみた結果、QUIXXで車の傷はきれいに消すことができました。

もちろん、不適な場合もあるので自己責任での作業となります。

また、結構傷が多い場合は磨くのがつかれます!僕も車の前から後ろまで傷がはしっていたので、磨くだけで結構疲れました!