転職時の面接対策のアドバイス?一冊の本で済みますよ!





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履歴書や職務経歴書と同様に面接対策も紙ベースで作成し、内容を暗記することをお勧めします。転職エージェントから面接対策を受けれる人は、それも参考にすれば有効な対策になります。

重要なのは、面接対策も事前に行っておくことです。できれば、履歴書や職務経歴書の作成と同時に行うくらいが良いでしょう。なぜなら、会社によっては突然「面接に来てください」という会社もあるからです。(少し非常識ですが。)

ですので、いつ面接に呼ばれても問題ないように準備をしておきましょう。

転職者の具体的な面接対策

面接ではどんな質問が来るかはわかりません。もちろん、学生の時とは違うので大学時代の専攻などは聞かれないとは思いますが、逆に中途だからこそ聞かれる内容があります。

また、面接の場でおろおろしていてはそれだけ内定を逃す可能性が大きくなります。

その為、想定質問と答えを考えて暗記しておくのがベストなのですが、想定質問を考えるのに私が使用した本が「質問の「建前と本音」が読めれば転職面接は突破できる!・35才以上の中堅・ベテラン編・」になります。

この本は結構厳しいことが記載されていて、簡単には転職活動が進まないことが分かります。100を超える模擬面接の内容が記載されていて、面接官の意図なども記載されておりさらに模擬回答まで記載されています。

まさに、至れり尽くせりな本です。

本番にそのまま出てきそうな質問ばかりですので、この本である程度自分の回答を作成すると良いと思います。

僕自身は、この本の中で出てくるほぼすべての想定質問に対して、自分なりの回答を作成しました。Wordで作成しましたが、A4で30枚くらいのページになりました。

そしてその内容をほぼすべて暗記して面接に挑みました。

はっきりいって、面接対策はこの本一冊を使用して、自分なりの回答を作成して暗記をすれば問題ありません。

入社可能時期も重要

もちろん、質問に対する解答だけでなく他にもこたえるべき内容はあります。例えば入社可能時期です。あなたに大きな関心があり、すぐにでも入社してほしいと考えれば具体的な入社可能時期を聞かれます。

この質問は入社可能時期を確認するだけではなく、あなたが本当に入社したいのか確認する意味もあります。特に中途採用で、何か重要なプロジェクトの欠員を募集する際は速めの入社を希望されます。

もちろん、条件が良ければすぐにでも入社したいと思うのですが例えば就業規則が

「退職2週間前までに退職届を提出する。」

だとしても、具体的には引継ぎや有休消化などで2週間では無理なはずです。

ですので、具体的な返答をする際は

「就業規則では2週間ですが、引継ぎ機関などを含めると1~2ヶ月後に入社可能です。」

と答えるのが無難でしょう。

ここであいまいな返答をすると内定を頂けない可能性もあるので、事前に就業規則を確認し回答できるようにしておきましょう。

僕の場合は、上記に書いてある通り2週間で退職できましたが実際は1~2か月で回答しました。

内定を出したら入社してもらえるか?

基本的に面接でよい印象であっても、入社の意志のある人にしか内定は出しません。

ですので、第一候補でなくても入社したい意志を示すのが無難でしょう。

まとめ

面接は内定をもらうための最終選考です。

ここではあえて服装などの常識的なことは触れませんでしたが、服装などもしっかり準備をし(特に普段スーツを着用しない人は注意。)しょうもないところで印象を悪くしないようにしましょう。

もちろん、スマホの電源はオフ、時間に遅れないためにも近くのカフェなどに30分以上前に到着し面接のシミュレーションをしましょう。