エンジニア– tag –
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設備管理
【新人向け】ボルトはなぜ緩む?軸力・トルク係数・ゆるみ止めの基礎をやさしく解説
ボルトの緩みは、設備保全の現場で最も頻繁に発生するトラブルのひとつです。 規定トルクで締めたはずのボルトが、点検に行くと合いマークがズレている。マークはズレていないのに、フランジからは漏れている。強く締め直したらボルトが折れた。こうした事... -
回転機器
【トラブル対応】ポンプが水を吸わない・流量が出ないときの原因切り分け|圧力計と電流値で5分で絞り込む
ポンプを起動しても吐出側へ送液されない、あるいは流量が目標値に達しない。うず巻ポンプの流量不足は設備保全および生産技術の現場で比較的頻繁に発生するトラブルです。 このとき問題となるのが、原因を特定しないまま処置を開始するケースです。呼び水... -
新卒/新人向け基礎知識
【新人向け】工場の圧縮空気(エア)入門|φ1mmのエア漏れで年間約4.6万円・ドレン・圧力露点・省エネの基礎
現場では「エアが弱い」という申し出に対して、コンプレッサーの吐出圧力を上げるという対応が取られることがあります。しかしこの対応ではエネルギー消費が増加し、根本原因の解決にならない場合があります。圧力を上げれば漏れ量も増えるため、問題を表... -
新卒/新人向け基礎知識
【新人向け】グリースは多く入れるほど良いのか?ちょう度・混用・適正充填量の考え方
はじめに:給脂は「誰でもできる作業」ではない 保全部門に配属されて最初に任される作業のひとつが、グリースアップ(給脂)です。台車にグリースガンを積んで現場を回り、ニップルにノズルを当ててレバーを握る。作業そのものは単純で、教育も「10回くら... -
設備管理
【新人向け】設備はなぜ壊れるのか?強制劣化と点検の考え方|信頼度99%の設備を100台つなぐとラインは37%になる
現場では「昨日まで動いていたのに急に止まった」「特に前兆はなかった」という報告をよく耳にします。その結果として、「勝手に壊れた」という表現が使われることがあります。 しかし信頼性工学の立場では、故障は原因不明の偶発事象としては扱われません... -
設備管理
【新人向け】機械の「壊れかけ」はなぜ振動でわかる?変位・速度・加速度の使い分けと軸受診断の超入門
「なんか音が変なんですよ」を、数字にする技術 先輩と一緒に現場をまわっていて、こう言われたことはありませんか。 「このポンプ、先月より音が変わったな。そろそろ軸受こわれるかも」 同じ場所に立って、同じ音を聞いているはずなのに、自分にはただの... -
回転機器
【新人向け】ポンプの軸から水がポタポタ… グランドパッキンとメカニカルシールの見分け方と「適正な漏れ」の話
現場を歩いていて、こんな場面に出くわしたことはありませんか。 ポンプの軸のあたりから、水がポタッ、ポタッと落ちている。近くにいた先輩に「これ、漏れてますけど大丈夫ですか?」と聞いたら、こう返ってきた。 「あ、そのポンプはそれでいいの。むし... -
設備管理
【工場の色には意味がある】配管の識別色・安全色・ボンベの色を新人エンジニア向けにやさしく解説
配属されて初めて工場の中を歩いたとき、天井を見上げて「配管が多すぎる…」と思いませんでしたか。 青、白、茶色、シルバー、緑。似たような太さのパイプが何十本も走っていて、どれが何なのかさっぱりわからない。先輩に「そこの蒸気バルブ閉めといて」... -
配管、バルブ、継ぎ手
【超入門】スチームトラップとは?仕組み・種類・選び方・故障の見つけ方をやさしく解説
「工場の蒸気配管に、ぶら下がってる小さい鋳物のカタマリ。あれ、何のためについてるんですか?」 新人さんから、これを聞かれたことのある先輩は多いのではないでしょうか。逆に、聞きたいけど今さら聞けない…という若手の方もいるはずです。 その正体が... -
設備管理
RBI(リスクベース検査)完全ガイド|プラント設備の検査計画を最適化するAPI 580/581対応の実践解説
老朽化が進む石油・石化・化学プラントにとって、「どの設備を、いつ、どのように検査するか」という問いは、安全とコストの両立を左右する最重要課題です。従来の時間基準保全(TBM)では、重要度に関係なく一律に定期検査を行っていましたが、それでは検...
