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プラントエンジニアに英語は必要か?現役エンジニアが徹底解説!

2019年12月26日

皆さんこんにちは、プラントエンジニアのヤンです。

近頃は多くの企業で英語、特にTOEICの点数により就職の時に有利なります。

実際にはプラントエンジニアリング業界でも英語ば必須です。入社してから英語研修やプレゼンさせられるところもありますからね。

では、プラントエンジニアリング業界では英語はどの程度必要なのか?解説していきたいと思います。

最低限の日常会話+技術英語は必須

まず、プラントエンジニアは海外でプラントを建設しなくても、購入する機器などが海外製という場合があります。

そのような場合は長期間海外に行かないとしても、使用の確認などでメールのやり取りや、実際に立ち合い試験で現地に赴くことがあるかもしれません。

そのため、日常英会話は必須です。

また、設計条件や仕様の話の内容をするときは技術英語が必須です。

特にカタカナ英語は通じない可能性があるので、技術的な英語に関しては正確に理解しておく必要があります。

カタカナ英語で話してるうちに向こうが変な理解をしていた…こういうことは普通にあり得ますので、技術英語は正確に理解しましょう。

おすすめの本は工業英検一級対策などですね。

後は海外の機械の取扱説明書を読むのもおすすめです。私はPlant Engineeringというサイトをたまにみますが、自分の興味のある記事だけでも、全部読むと結構勉強になります。

本買うよりも無料で読めますし、何よりスマホでどこでも読めるのでお勧めです。

後は趣味で何か調べる時に英語のサイトをあえて読むとかですかね。

私はF1やMotoGPなどのモータースポーツが好きなので、どういう技術がモータスポーツで使われているのか?

こういうことを英語のサイトで調べると英語+技術英語の勉強になりますのでおすすめです。

契約書までかける英語力は必要か?

私としては契約書などのお金に関わる書類を正確に作成できて、正確に理解できるまでの能力は要らないと思います。

プラントエンジニアはプラントを設計して、発注して建設できるレベルの英語力があれば十分です。

実際私も、コントラクトなどの作成は外部の英語の専門家に丸投げでしたし、逆にコントラクトをもらった際は、同じように専門家に翻訳してもらい、かつ契約上のまずい点などを指摘してもらいました。

契約書などは解釈を間違えるととんでもないことになりかねないので、専門家に任せてしまいましょう。

そこにかかる時間はもっと自分の本業、設計とか仕様書の作成とかに回した方が仕事の効率も上がりますしね。

プラントエンジニアに必要な英語力は?

私の考えとしては

  • 資格も必要だけどそれよりも実戦

です。

もちろんいきなり実戦に励んでも、全く話せない、書けない、読めない、聞き取れないと思うので、まずは資格なりなんなりとってみましょう。

目安としては

  • TOEIC800
  • 英検準備一級
  • 工業英検二級

くらいでしょうか?

あとはスカイプ英会話でもなんでもいいので、喋ることに臆しない精神を作ることですね。最初は誰でもまともに話せませんから、恥を承知で実践で学びましょう。

ただ

「スカイプ英会話でめっちゃ喋った!コレで俺もネイティブ並みだぜ!」

とか思うとえらい目に遭います。笑

私は職業がら、台湾、中国、アメリカ、イタリア、オランダ、インドと仕事していますが、すべての国で発音が違います。

また、喋るスピードで聞き取りやすさが全然違います。

特にインド人の英語は聞き取りづらいですね…いまだになれません。初めて聞いた時は何が何だかわかりませんでした。

でも、何年も仕事してる人は普通に喋れるんですよね。やはり、何回も喋って慣れるしかないですねコレに関しては。

なので、いまだにインド人と喋るのは苦手ですし緊張します。

英語を勉強するのに一番いい方法

簡単です。

  • ネイティブの彼氏彼女を作ることです。

そりゃ、好きな人がネイティブだったら本気で勉強しますよね?

まぁ、簡単ではないですが。笑

お勧めの方法です。

おすすめの本は

一般的なTOEICとかはなしで紹介します。

英語ネゴシエーションの基本スキル

交渉も本来は専門家に任せたいところですが、時には現地でこれしてアレしていう時もあります。

そういう時のために交渉の基本を学べるこの本はおすすめです。

また、各国の交渉のルールも載っていますので勉強になります。

あとは、付属のCDがちょっと聞き取りづらいのもおすすめですね。笑

聞き取りにくい英語はリスニングの勉強になります。

インド英語のリスニング(CD付) (CD BOOK)

苦手なインド英語のために購入。

インド人独特の発音など学べます。内容的にはちょっと簡単な気がしますが、インドの文化も勉強になるのでインド人と仕事をしてる方、仕事をする可能性のある方にはおすすめです。

やっぱり英語は必須!

グローバル、グローバルと叫ばれていますのでプラントエンジニアも英語は必須です。

もちろん、本業のスキルを高めるのも重要なのでTOEICや英検などで、基礎的なスキルを身につけてから、技術英語はの勉強を始めるのがおすすめです。
 

プラントエンジニアの転職なら「プラント特区」がおすすめ!

一般的に”エンジニア”っていうとプログラム扱うような仕事の人を言うことが多くて、なかなか我々”プラントエンジニア”に結びつかないですよね。

それは転職業界でも同じで”エンジニア”向けの転職プラットフォームはあるのに、”プラントエンジニア”に特化したものはありませんでした。

なので「リクナビNEXT」などの転職総合サイトからしか探すしかない状況でした。他デパート型の求人媒体もたくさんありますが、求職者・求人が各媒体に散らばってしまいお互いに効率がよくありませんでした。

ところがついに”プラント業界専門の転職求人プラットフォーム”ができました!

それが「プラント特区」です。

プラント特区」の特徴として

プラント特区の特徴
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  • あなたの名前は匿名ID番号表示なので就業中でも安心。さらに特定の企業を選んでプロフィール閲覧できなくするブロック機能も使える。
  • PC/スマホどちらでも使えるので、少しの空き時間があれば新着求人チェックやメッセージ返信が行える。
  • 説明書なしでも使えるよう画面構成や機能は極限までシンプル化。
  • 求職者会員は無料。

元々プラントエンジニアの仕事をしていた人が立ち上げたサービスですが、比較的古い歴史を持つ業界としてここまで革新的な専門サイトはありませんでしたね。

でも聞いたことのないサービスだし・・・あまり有名な会社はないんじゃないの?
そんなことありません!東レエンジニアリング東日本株式会社、出光エンジニアリング株式会社、住友ケミカルエンジニアリング株式会社、株式会社JFEエンジニアリング、日揮プラントイノベーション株式会社などの求人も存在していますよ!

現在のプラント業界は高齢化・人材不足が深刻です。

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