【末長く使うために!】キャンプの後のメンテナンス!面倒だけどしっかりやろう!

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※車、バイクでキャンプに行くなら万が一を考えてマルチバッテリーを!
車やバイクでキャンプに行った時に怖いのがバッテリー上がり。バイクに久しぶりに乗った際に起きやすいですよね?車であってもエアコンの使用や室内ライトの消し忘れで起きる時があります。バッテリー上がりがキャンプ場で起きるとJAFも来るのが大変だし、最悪数時間待った挙句キャンプサイトまで進入できないこともあります。そんな時にお勧めなのがモバイルバッテリータイプのジャンプスターターです。「
LUFTジャンプスターター」であればモバイルバッテリーのサイズでガソリン車であれば排気量5ℓ、ディーゼル車であれば3ℓまで始動できます!

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LUFTジャンプスターター

目次
テント、グランドシート、寝袋
テントやグランドシート、寝袋はキャンプ場でしっかりと乾かしていたとしても、もう一度しっかりと乾燥させることがおすすめです。 夏の直射日光であればすぐに乾きますが、紫外線で劣化する可能性もあるので陰干で乾燥させましょう。 「テントとかフライシートは大きくてそんな場所ないよ!」という人には室内用の布団干しがおすすめです。 X型であれば大きなテントやフライシートも広げて干すことができるので、室内でも問題なく乾燥させることができます。 「平安伸銅工業 室内物干し X型」や「アイリスオーヤマ 物干し」などの商品がおすすめです。普段の洗濯物を干すこともできるのでいつでも使えますよ。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
ペグやその他の道具はしっかりと洗浄&乾燥!
ペグなどはしっかりと水洗いしてから乾燥させましょう。 そうしないと錆が発生して、次に使うときに錆だらけのペグを使うことになります。 面倒な人はチタン製の「Boundless Voyage テントペグ」やジェラルミン製の「コールマン ジュラルミンYペグ」がおすすめです。ただしジェラルミンはアルミが主成分なので場合によっては錆びるので注意してください。 他の道具も水でいいのでしっかりと土汚れを落としておきましょう。樹脂製であれば錆などはしないですが、次使うときに汚れていたら嫌ですよね? 「Boundless Voyage テントペグ」焚き火台などはセスキ炭酸水がおすすめ!
焚き火台や直火で使用した調理器具は煤汚れなどでかなり汚れると思います。 この煤汚れがなかなか落としにくくて、普通の中性洗剤&たわしではなかなか落ちません。 そんなときにおすすめなのが「セスキの激落ちくん 粉末タイプ 1kg (セスキ炭酸ソーダ)」です。 重曹に比べてpHが高く、さらに水に溶けやすいので重曹よりも高濃度で使用することができます。これを利用すると煤汚れがはるかに落ちやすくなるのでおすすめです。 「セスキの激落ちくん 粉末タイプ 1kg (セスキ炭酸ソーダ)」錆びてほしくない物には「5-56」よりも「3-36」
アウトドアで使用したナイフや金物類で錆びてほしくない物は防錆剤でコーティングしておくことがおすすめです。 ここでよく使われるのが「5-56」ですがおすすめなのは「3-36」です。「3-36」の方が持続性も高く防錆効果ははるかに高いので、こちらを使用しましょう。 ただし、樹脂部分に使用するのはあまり良くない(らしい)ので、直接かからないように気をつけましょう。 「3-36」 「5-56」面倒だけどメンテナンスはしっかりとしよう!
キャンプから帰るとその疲れからか荷物を整理したりするのが非常にめんどくさいですよね? しかし、末長くかキャンプをするためにはしっかりとキャンプ用品をメンテナンスすることが重要です。 面倒だと思いますがしっかりとメンテナンスをしましょう! 「平安伸銅工業 室内物干し X型」 「アイリスオーヤマ 物干し」 「コールマン テント撥水剤」 「LOGOS(ロゴス)強力防水スプレー」 「ニクワックス(NIKWAX) ダウンウォッシュダイレクト」 「ニクワックス(NIKWAX) ダウンプルーフ 【撥水剤】」 「Boundless Voyage テントペグ」 「コールマン ジュラルミンYペグ」 「セスキの激落ちくん 粉末タイプ 1kg (セスキ炭酸ソーダ)」 「3-36」 「5-56」あわせて読みたい
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車やバイクでキャンプに行った時に怖いのがバッテリー上がり。バイクに久しぶりに乗った際に起きやすいですよね?車であってもエアコンの使用や室内ライトの消し忘れで起きる時があります。バッテリー上がりがキャンプ場で起きるとJAFも来るのが大変だし、最悪数時間待った挙句キャンプサイトまで進入できないこともあります。そんな時にお勧めなのがモバイルバッテリータイプのジャンプスターターです。「
LUFTジャンプスターター」であればモバイルバッテリーのサイズでガソリン車であれば排気量5ℓ、ディーゼル車であれば3ℓまで始動できます!

ロードサービスに救援を依頼した場合に発生する時間とコスト、さらに突然のトラブルや災害に持っていれば安心できます!
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