英検準1級のリスニングはシャドーイングを組み合わせることで完璧!





Photo:PEXELS

英検準1級のリスニングは個人的にはかなり難しい部位に入ると思います。TOEICに比べると比較的文章も長く、語彙レベルも高く、スピードも早いので全体的に非常に難しくなっています。

また、個人的にはPart2が地獄のような難しさで、延々と長い文書を聞いた後に問題が2問出るという、鬼畜のような難しさでした。

その為、TOEICでリスニングが得意な人もそれなりの勉強が必要だと思います。

英検準1級リスニング試験形式:2017年時点

Part1

会話文。問題数は12問です。

会話文が流れた後に、その会話に関する内容の質問が流れ、選択肢の中から回答する。

Part2

説明文など。個人的には地獄の難しさでした。

説明文など、二段落程度の英文が流れその後に質問が2個放送される。

Part3

アナウンスとか。放送の前に10秒で状況と質問を読みます。

その後に放送が流れて回答する。

注意点

どのパートも質問は印刷されていないです。

TOEICは質問と回答から「こんな問題かな?」と、予想できましたが全くできません。

また、先読みする時間がない場合は無理に先読みするよりも、放送を聞き逃さないようにする方が良いと思います。

英検準1級リスニング攻略法

ここから攻略法の解説に入りますが、基本的に必要なのは語彙力、そしてシャドーイングをひたすらすることです。

結局ここも、いかに集中して何回も繰り返すかが非常に重要になるので、数回やって問題解けないからといってあきらめずに、何度も何度も勉強しましょう。

英検準1級リスニング攻略法その1:語彙力

まず、英検準一級のリスニングはTOEICよりもはるかに高い語彙力が求められます。それは、単語の問題や長文の問題を見ても分かる通り、全体的に難解な単語を使用しているからです。

その為、いきなりリスニングをするよりもまず語彙力を上げることをお勧めします。

語彙力はすべての基本です。

遠回りと思えるからしれませんが、まず単語から固めていきましょう。

英検準1級リスニング攻略法その2:過去問、問題集

問題集を買うかどうかは、一度過去問やって見てから判断をお勧めします。先ほども話したように、Part2が非常に難しいですが、逆にパート1と3がそれなりに出来ていれば、過去問だけで十分かも知れません。

逆にその二つでつまずくようでしたら、問題集も買って集中的に勉強することをお勧めします。

勉強法としてはTOEICの時にもお話しした、シャドーイングを組み合わせるのがお勧めです。短期記憶を向上させることでPart2対策にもなるからです。

シャドーイングに関しては「【オススメ勉強法】TOEIC初心者でもリスニングの勉強は公式問題集を基本としよう!」に記載してありますので、ぜひ読んでみてください!

TOEIC初心者でもリスニングの勉強は公式問題集を基本としよう!

2017年8月4日

ただし、どのような場合でも短時間でリスニング力を劇的に上げる方法はありません。

毎日コツコツ勉強して、リスニング力を上げていきましょう。

もし、過去問を試しにやってみてリスニングの問題が8割以上点が取れる人は、過去問だけで問題ないと思いますし、他の不得意なところに集中したほうが良いでしょう。

逆に5割も取れない方は語彙を再度勉強した後に、「リスニング問題150」で徹底的に勉強することをお勧めします。

個人的に、通勤・通学は英語の勉強のことは忘れて本を読みたいですが、集中できる環境にある人はリスニング問題を聞きながら過ごすのもよいかもしれません。

他の勉強方法

僕はTOEICはビジネス英語だけなので、問題集だけでいいといいましたが英検準1級は多岐の分野から出題されるのでポッドキャスト、TED、ニュースなどもお勧めです。

いろいろな英語を聞いて教養を深めることにより、多種多様な問題に対処できるようになると思うからです。

まとめ

英検準1級は、その筆記試験の出題語彙の難しさ注目しすぎてしまい、語彙の暗記に試験対策の多くの時間を割いてしまいがちです。しかし、英検準1級は語彙だけでなく、このリスニングテストもかなりの難易度を誇っています。

十分に勉強して少しでも点を稼げるようにしたいところです。