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ブラック企業退職体験談。辞める時にそんなこと言うか・・・

2022年4月29日

ブラック企業退職体験談。辞める時にそんなこと言うか・・・

ブラック企業って働いている時も大変ですけど、辞める時も大変です。無理やり引き止められたり、ひどいところでは年金手帳返してもらえないとか。

私も辞めること自体は苦労しなかったのですが、辞める時に人間が言うこととは思えないすごいこと言われました。

まぁメンタル攻撃ですけどそんなのに折れたらいつまで経っても退職できません。そこで私が言われたすごいことを崩壊したいと思います。

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簡単なプロフィール

【ヤン】
高専卒のプラントエンジニア。大卒との待遇の違いから一念発起して英語と資格の勉強をしまくる。プラントエンジニアリングのノウハウから資格・英語の勉強法に関する情報を提供しています。保有資格:1級管工事施工管理技士、1級機械保全技能士、英検準1級、TOEIC870点、甲種機械高圧ガス製造保安責任者、エネルギー管理士(熱)。趣味はバイクとキャンプ、愛車はGSX1300R隼。

ブラック企業・・・だけど

おそらく私がいた会社はブラック企業と言いながらそんなにブラックではない(意味がわからない)会社です。当時の私がどんな状況で働いていたかと言うと・・・。

当時の就労状況
  • 残業は月60〜120時間
  • 休日は事務所にいるときは週1日、現場工事となればほぼなし。
  • 残業代は事務所にいるときは案件による。予算が潤沢な案件であれば出るが、予算がなければサービス残業。現場にいるときは全てサービス残業。

と言う感じなので本気のブラック企業勤めの方からすれば「全然じゃん!」と言われるかもしれませんが、まぁ半分ブラック企業のようなものです。

ちなみに「36協定違反じゃない?」と思う人もいると思います。実際この時の会社でも36協定で残業時間はしっかりと決められていましたが、事務所にいようが現場にいようが「36協定の上限規制の適用外」ということで関係ありませんでした。

36協定の上限規制の適用外とは?

建設業や自動車の運転業務、医師などは36協定の上限規制の適用外として扱うことができるので、36協定を締結してもその上限規制の適用外となるわけです。私が以前働いていた会社でもこのような理由で事務所にいようが現場にいようが、36協定なんて関係ありませんでした。

しかし、これも2024年4月1日以降は上限規制が適用されるので、こういう方法で働かせるのは無理になりますね。まぁ新技術・新商品等の研究開発業務は2024年4月1日以降も適用外ですけど・・・。詳しくは「時間外労働の上限規制 わかりやすい解説|厚生労働省」を参考にしてください。

ということで会社としては36協定の上限規定の適用外として扱うことができるので、残業させ放題ということですね。会社ってあくまでも会社にとって利益になることは抜け目なくやってきますね(会社によるけど)。

やめる時が一番苦労した

そして辞める時ですがこれが一番苦労しました。

ブラック企業あるあるですけど普段仕事していても大変なのに、辞める時でさえ大変です。私の場合は退職届を出してから

  • 直属の課長&部長
  • 昔の上司
  • 役員
  • 社長

に順番に説明!しかも会社にいない時もあるので退職届出したのに全然話が進みません。そして毎回同じこと説明させられるし・・・退職理由なんて退職届に書いてるだろ。

しかし、これはまだ序章です。実は元々予想していましたけど、この辺りの人は特に問題視していませんでした。実は元々一番の問題として考えていたのは人事部長です。

曲者の人事部長

元々、一番厄介なことになるのは人事部長だと思っていました。基本的なスタンスが

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俺のおかげでお前らは仕事できている。

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給料安いんなら寝ずに仕事しろよ。

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俺が雇った人間でおかしなやつはいない。すぐ辞めるのはお前らの教育が悪いからだ

という感じで基本的に自分の言ってることが全てで、他の人がいうことをまず聞きません。人を雇うのも自分の好みで雇うことが多く、突然中国人雇ったりしてきて何を考えているのかさっぱりです。

で、最後にこの人事部長に呼ばれました。

辞める時にそれいうか?

でまぁ面談したら言いたい放題で

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自分の人生のことしか考えていない。最低なやつだ

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そもそも人間として頭おかしい

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今まであげた給料全部返してほしい

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たぶんすぐに俺に泣きついてこの会社に戻ってくるな

っていう感じで言いたい放題なんですけど、基本的に僕も「ふーん」というスタンスであまり真面目に聞いていなかったのがバレたのか最後にすごいことを言いました。

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もうお前腹立つから、藁人形に名前書いて釘打ちつけとくわ。お前の人生うまく行かないように願っとくから覚えとけよ

流石に「え?本気ですか?」って聞いたらやばいと思ったのか「冗談だよ」って言いましたけど、冗談でもそんなこと言える人が人事部長ってすごい会社ですね。

とうことで辞める時に「藁人形に釘打っとく」なんてそうそう言われないんじゃないんでしょうか?まぁそういう人が人事部長勤めている、人事部長になれるっていう会社から離れることができてとても良かったと思って言います。

ブラック企業から退職するのは色々大変

おそらくこれ以外にもブラック企業から退職するとなると、色々大変んなことが多いと思います。嫌がらせや無理やり退職を引き止めるなど。私の場合は引き止めはありましたけど1ヶ月で退職することができましたし、人事部長のしょうもない話を聞くだけで退職できたので良かったと思います。

どうしても同じ会社に長く勤めている人って「裏切られた」みたいな感情を出す人がいいますが、どこの会社に勤めるっていうのはその人の自由なので他人からとやかく言われる筋合いはありません。逆に会社は誰を採用するかは勝手ですからね。

ブラック企業からの退職はメンタル的にもなかなか厳しいこともあると思います。しかし、優先すべきは自分の人生ということを忘れずに、強い心を持って退職活動を進めましょう!

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そんなの全て転職から逃げている言い訳です。口では「転職したい」といいながら本心では現状を変えるのが怖いだけです。

しかし、忙しい社会人が転職先を探すのは大変です。それなら「ビズリーチ」のようなところに登録してスカウトが来るのを待つのも手です。実際私もビズリーチ経由で転職エージェントから連絡が来て転職に成功しました!

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この記事を書いた人

ヤン
・高専卒業後に専業プラントエンジニアとして活躍。その後、化学/食品プラントのエンジニアに転職。プラントエンジニアリングや、資格・英語勉強に関する情報を発信。
・就職後に大卒との待遇の違いから学歴コンプに陥るが、持ち前の負けず嫌いの精神から勉強しまくって大卒を見返す。
・社会では大卒の方が優遇されるが「高専卒の方が即戦力&活躍できる!」ということから全ての高専卒を応援するためにブログを開始。
・主に機械系を担当したのでPFDからPIDの作成などの基本設計から、回転機器選定、配管設計、調達、建設、施工管理、試運転、保守管理を担当。今では設備保全の知識を活かして効率的なメンテナンス計画の立案や設備診断技術の導入も実施。5Sを軸とした仕事&職場&業務効率のカイゼンにも従事。
・保有資格:1級管工事施工管理技士、1級機械保全技能士、英検準1級、TOEIC870点、甲種機械高圧ガス製造保安責任者、エネルギー管理士(熱)
・海外プラントの設計や立ち上げ経験もあり。