【TOEICだけじゃない】ビジネス英会話も勉強することでライバルに差をつける









Photo:PEXELS

TOEICである程度点を取れたら、他の勉強にシフトしてほしいと思います。今回はビジネス英会話に焦点を当ててみたいと思う。

なぜ英会話主体の勉強が必要か?

TOEICのところでも話したが、必ずしもTOEICで高得点=ビジネス英会話も出来る、という事にはなりません。なぜなら、アウトプットの練習や会話に必要な語彙や文法、英文の作成については勉強する必要ないからです。

これは、会社の昇進試験などで必要だからTOEICのみ勉強した人によく当てはまると思います。

もちろん、すべての範囲をカバーできる試験など存在しないので、英会話は英会話で勉強していく必要があります。

英会話の勉強はどんな勉強が必要か?

TOEICで、高得点取っているということは文法やリスニングには問題ないレベルまできてると思うので、後は英会話に必要な能力を鍛える事になります。
具体的にやる事は

  • 瞬間英作文
  • 自分の言いたいことを、瞬時に英文に変換できるようになることが必要。ある程度の定型文を覚えて、その文の中で動詞や名詞を変えて応用できるようにしていく
  • 英会話での言い回し
  • ビジネス英会話とビジネス文書はかなり違う。これも、同じように定型文を覚えていけばいい。僕らはネイティヴでは無いのだから、完璧な言い回しなど覚えなくていい。

このようにビジネス英会話はTOEICとはかなり違う勉強が必要です。TOEICのようにいろいろな分に対応できる応用力を鍛えていくよりは「定型文をある程度覚えてその中の単語などを変えていく」ようなテクニックも必要です。

少しめんどくさいように思えますが英会話自体は非常に短い文章の組み合わせです。その為TOEICで高得点を取れている人なら難なく理解できます。

オンライン英会話の必要性は?

英会話は人と話すことが重要。なので、いつでも勉強できるオンライン英会話は非常に便利なツールです。講師のレベルも高いようだし、24時間受講可能なところや、ビジネス英会話だけでなく、発音や英検等のレッスンが可能なところもあるので、選びようによっては非常に便利です。

ただ、全くの初心者にはお勧めできません。何を話していいかさっぱりわからず、1回の時間が終わってしまうかもしれないからだ。

その為、オンライン英会話や英会話学校に行く前に、取りあえずある程度本で勉強してから、受けて見ることをお勧めします。

オンライン英会話が流行っているので受講してみる→ちんぷんかんぷんで講師がしゃべってばかり→わからないので辞めるは一番避けてほしいパターンですので。

なお、僕自身はオンライン英会話を受講したことはありますが、長期間にわたって受講したことはありません。現在の仕事ではそれほど毎日英語を使わないという点もありますが、書籍である程度基本的な英文を理解してしまえば、しゃべる分にはある程度対応できると思っているからです。

そのため、耳慣らしとして長期の出張前に一ヶ月ほどオンライン英会話を受講するという使い方が多いです。

もちろん、毎日英語を使うという方は毎日受講していろいろな講師のアクセントの違いなどを理解できるようになれば、リスニング能力は飛躍的にアップします。

ビジネス英会話も勉強することでライバルに差をつける:まとめ

英語はTOEICだけではありません。その為、TOEICだけ勉強して満足していると、いざ英会話が必要となった時に口から英語が出てこなくて冷や汗をかくことになります。

そんなことにならないようにする為にも、また、TOEICだけ勉強して満足しているライバルに差をつけるためにもビジネス英会話の勉強は非常に重要です。

ライバルに圧倒的な差をつけるためにもTOEICだけに満足せずに、ビジネス英会話もバリバリ勉強しましょう。