*/ ?>

【GSX1300R 隼 (GW71A)】レギュレーターの放熱対策とカウルの補修

2020年3月22日

元々、前期型の隼のレギュレーターはリヤカウル内にあることで放熱性が悪く、パンクしやすいことで有名です。

以前、レギュレーターファンを取り付けて対策しましたが、今のままでは熱が結局こもるので放熱対策としてカウルに穴をあけました。

ついでにちょっとひびの入っているカウルの補修をしたいと思います。

レギュレーターの放熱対策

まずレギュレーターの放熱対策についてですが、前期型隼のレギュレーターは左側リヤカウル内に収まっています。

一応、ファン取り付けていますが完全に空気の出入りがない状況なので、カウルの黒いところに穴をあけようと思います。

ここに穴をあければ風通しも少しは良くなるはずです。

リヤカウル外すのは、タンデムシート外して、シート外して、ストップランプなどのコネクタやリヤシートを外す際のストッパーなどを外せば簡単に外れます。

しかし、一部クイックファスナーが取り外しにくくてちょっとめんどくさいですね。

ねじ類は前回バッキバキにしまっていましたが、一度外してからモリブデングリスを薄く塗っていたので、難なく外すことができました。

で、リヤカウル外すとこんな感じ

右側にレギュレーター、そしてその上にあるのが自分で取り付けたファンです。

写真真ん中の黒いやつに穴をあけていきます。

しかし、こいつもクイックファスナーが経年劣化していたせいか爪が2~3本折れてしまう結果に・・・。

まぁ、最悪2りんかんで買えばいいか・・・カウル外さないとアクセスできないからめんどくさいけど。

後はさくっと穴をあけます。

ちょっと位置が微妙ですがこのくらいでOKでしょう。

実際につけてみました。

うん、結構いい感じです。これで走っているときはちょっとは換気されるかな?

かなり気やすめな対策ですが、レギュレーターファンとの相乗効果で、少しでも寿命が延びてくれないか期待です。

で、ここから元通りに組み付けて行きますが、私は基本的にボルト類は全てパーツクリーナーで洗浄した後に、先っぽにだけちょっとモリブデングリスを薄く塗ります。

グリス塗ったら緩みやすくなるんじゃ?」と思う人もいるかもしれませんが、ある超大企業さんと一緒に仕事した際にそこの方に

ボルトはその伸びで締め付けているから、適正トルクで締め付ければグリス少しくらいなら緩まない

といわれたので、薄く塗布しています。ゆるんだら締めなおせばいいし、逆に外れなくなってトラブル怒るのも怖いですしね。

ただし、ブレーキ関係は塗っていません。というか自分で整備していません。怖いので。

元通り組み付けたら、締め忘れがないか再度確認して終了です。

ついでにカウルの補修

ついでですが、カウルにひびが入っていたので補修しておきました。

使用するのは「プラリシート」です。

こんな感じでひびが入っているので、裏面からぷらりシートを張り付けて、これ以上ひび割れないように補修します。

まず、われの裏面を広い範囲でペーパー掛けします。

次にプラリシートを準備します。補修に必要な面積のプラリシートを切り取り、ポリエチレンシートの上に置きます。

なお、私のように長期間保存するとFRPからプラリペアパウダーが剥がれてしまうので、適当に上に置きます。

その上からプラリペアリキッドを流し込んで全体にしみこむようにします。

補修するところに張り付ければ完成です。

なお、プラリペアは結構においがします。なんか歯医者で削ったところを樹脂で埋められた時のようなにおいが結構きついので、室内でやる場合は換気をよくしましょう。

ついでにタンクの傷も補修

ついでにシートを取り付けてあるところの、タンクの塗装が剥がれているのでそこも補修します。

こんな感じで傷がついてしまっています。

カーボン風のシートを切り取って張り付けて終了です。

後は不調が出ないことを祈るだけ

これでレギュレーターの放熱対策は完了です。あとは真夏に乗っても不調が起きないことを祈るだけですが、こればっかりはいつ起こるかわからないですからねぇ。

ちょっとでも寿命がのびることに期待!
 

年間約11,000台盗まれているバイク!だからこそ盗難対策と盗難保険でカバー!

大好きなバイクとツーリングに行こうとしたら・・・バイクがなかった。

そんな経験したくないですよね?でも

  • 年間のオートバイの盗難届けの件数は約1万1千件。自動車は7100件なので、オートバイは自動車の約1.5倍盗まれやすいという事になります。

つまり毎日約30台バイクが盗難の被害にあっているわけです。

でもそれって原付みたいな盗みやすいやつばっかりでしょ?
そんなことはありません!DUCATIのような人気のバイクや旧車は特に盗まれる傾向にあります!

その為バイクの盗難防止としては重要なのは

  • 見せない→バイクの種類をわからせない!
  • 盗む時間を与えない→盗むのに時間がかかるようであればあきらめる!
  • バイクを毎日気にしているという態度を見せる。→買取のチラシは偵察!いつまでもつけたままのバイクほど盗まれやすい!

事です。

具体的な対策ですが
  • バイクカバー
    屋外で保管する場合は必ずバイクカバーをかけてください。
  • ロックは最低3個、できれば1個は地球ロック!
    バイクカバーをかけていてもカギが1個だとカバーをめくられて中を見られます。ですので最低3個くらいはつけましょう!そして1個は電柱や自宅のフェンスなどとロックして地球ロックしましょう!
    もし地球ロックが無理であれば、メンテナンススタンドとロックすることやアンカープレートを使用しましょう!
    お勧めのロックはKRYPTONITE ( クリプトナイト ) ロック NEW YORK LOCKです!
値段はちょっと高いですが、その重量感とチェーンのゴツサを見ればまさに「安心を買う」という感じです!

そして最後の手段は盗難保険に加入しましょう!

え・・・でも盗まれたバイクが返ってくるわけじゃやないよね?
たしかに自分でカスタムしたバイクはかえってきませんが、盗まれたバイクは大体めちゃくちゃに改造されるか、海外に売り飛ばされます。元のまま戻ってくることはほとんどないでしょう・・・。だからこそ盗難保険に入るべきなんです

しかし、普通の保険はバイクの盗難保険はまず扱っていません。そこでおすすめなのがバイク盗難保険『ZuttoRide Club』です。

バイク盗難保険『ZuttoRide Club』の特徴は

  • バイク盗難保険:最大300万円まで補償
  • パーツ盗難保険:最大20万円まで補償
  • カギ穴いたずら補償:最大5万円まで補償
  • さらに盗難保険金額ごとに細かい保険を選ぶことができます!
パーツ盗難保険って意味あるの?
じつはバイク本体が盗まれないにしても「アクラポビッチのスリップオンマフラー」や「ブレンボのブレーキ」は盗まれたりするんです!

盗難された挙句修理費用、新車の購入費用もすべて負担・・・では納得がいきませんよね?だからこそ盗難保険に加入するのがおすすめです!