臭くて汚いヘルメットからさようなら!ヘルメットのお手入れ方法!




ヘルメットはバイクに乗るのであれば必ずつけるものですが、直接地肌に触れていて汗などにもよくさらされているのに、あまりお手入れしていない人が多いと思います。

そんな私もライナーの洗濯などが面倒なので、適当に消臭スプレーだけしてごまかしていました。

ほとんどのヘルメットは取り外し可能なライナー、吸収性のパッディング、そしてハイテクポリマー材料で作られているシェルをからできています。

ヘルメットはバイクの保護具の中でも最も重要なものです。このヘルメットをいかにきれいにして保つかを解説します。

内装(ライナー)のお手入れ

まず、汗などをたっぷり吸ってくさくなりやすいヘルメットの内装を手入れして掃除する方法です。

ほとんどの場合ライナーは外せますので手で、またはネットに入れて洗濯機で洗濯する事が出来ます。特に髪にワックスやジェルなどの整髪剤を付けている方や、よく汗をかく体質であれば、整髪剤や汚れが蓄積して匂いが取れにくくなる前にこまめに内装を洗うようにしましょう。

この時洗剤は普通の洗濯用洗剤でよいですが、あまりフレグランスのきつくないものがおすすめです。また、柔軟剤を使うとライナーに匂いがついてしまいます。

ヘルメットの内部で常に柔軟剤の匂いがすると具合が悪くなるかもしれないので、柔軟剤は使わないことをおすすめします。

ちょっとだけ出かける前に匂いが気になる方はヘルメット用の消臭スプレーを使いましょう。ただし、何度も繰り返す前に内装を洗う事をお勧めします。

ヤマハ(YAMAHA) ヤマルーブ ヘルメット消臭剤 100ml 90793-40095」のようなものを使用後にスプレーしておけば、次に使う時にはある程度においが抑えられますのでお勧めです。

また、基本的に内部の衝撃吸収ライナーは基本的に洗濯機などで洗うことはできません。内装を取り外した際に中性洗剤を染み込ませた布で軽く洗うようにしましょう。

外装のお手入れ

ヘルメット外部清掃はバイザーと本体に分けて行いましょう。とはいってもバイザーをヘルメットから外す必要はありません。

バイザー自体はバイザー専用のクリーナーで洗いましょう。虫とかがついている場合はクリーナーを吹きかけて、少し待ってからふき取るのがおすすめです。この時バイザーに傷がつかないようマイクロファイバータオルの使用がおすすめです。

クリーナーは「ヤマハ(YAMAHA) ヤマルーブ ヘルメットシールドクリーナー 100ml 90793-40094」や「タナックス(TANAX) PITGEAR シールドクリーナー 100ml PG-211[HTRC3] メンテナンス」などがありますが、バイクのシールド用でしたらなんでもよいでしょう。


ヘルメット本体も同様に専用のクリーナーを使う事がおすすめです。光沢のあるヘルメットなら「プレクサス(Plexus) クリーナーポリッシュ (国内正規品) PL368 [HTRC 2.1]」や「ヤマハ(YAMAHA) ヤマルーブ ヘルメットクリーナー&ワックス 100ml 90793-40092」等を使用する事で光沢が復活します。こちらも同様に傷をつけないようにマイクロファイバータオルの仕様がおすすめです。

ただし、マット素材のヘルメットはワックス入りを使わないほうが良いです。タナックス(TANAX) PITGEAR PG-251 ヘルメットクリーナー 100ml PG-251 メンテナンス」がおすすめです。


バイクのお手入れ&保管

ヘルメットを保管する時は購入時に付属している収納袋で保管する事がおすすめです。また、直射日光の当たらない場所で保管しましょう。直射日光の下で50℃や60℃になると衝撃吸収ライナーに悪影響があります。もちろん本体にもよくありません。

普通に置くだけでも「NOLAN(ノーラン) ヘルメットメンテナンス リング 78704」があると、頭頂部を下にできるので内部の換気ができると同時に、転がったりしないので保管に非常に便利です。

袋に保存するのであれば「ショウエイ(SHOEI) ヘルメット袋 2 –」などに保管するとほこりをかぶりにくくなります。持ち運ぶときには「NOLAN(ノーラン) ヘルメットホルダーバッグ 78706」などのしっかりしたバッグがあると非常に便利です。



自分の命を預けるヘルメットは長く使えるように定期的にメンテナンスをしていきましょう。