ヤマハのYJ-19 ZENITH サンバイザーモデルを購入しました。ヘルメットとしては「MHRのMFJ公認ヘルメット LS2 BLASTと電熱グローブをテストしてきた」の記事のように別のヘルメットを持っていますが、昔使ったシステムヘルメットの便利さを忘れられないことと、隼を購入した勢いで買ってしまいました。
追記
実際使用してみたところかなりサイズのきついヘルメットだとわかりました。
>>RX-7X購入!ついでにプロシェードシステムも取り付け!
>>0円でYJ-19 ZENITHのサイズを調整する方法!切るだけです!
>>SHOEI NEOTEC II (ネオテック 2)システムヘルメットレビュー
年間のオートバイの盗難届けの件数は約1万1千件。これ自動車の約1.5倍です。そして検挙率は14.9%(2017年)。盗まれたらほぼ戻ってきません。
盗難場所も駐輪場、駐車場、自宅敷地内が83%なのでどこでも盗まれる状況です。
そんな時に安心なのが盗難保険。僕も加入しているバイク盗難保険『ZuttoRide Club』なら、バイク本体だけでなく、パーツ単位で保証してくれるので安心ですね。
>>ずっとバイクに乗り続けたい人だけ加入してください。
重視したのはコスパとJIS
[balloon_left img=”https://from-plant-engineer.com/wp-content/uploads/2017/11/lifebeasts.jpg” caption=””]ヘルメットはかなり高額ですがホームセンターで売っている半ヘルは絶対に避けたいし、だからといってスネルはちょっと高すぎますよね。[/balloon_left]
新しいヘルメット購入にあたりいろいろ考えましたが、以下の3点を重視することで決めました。
- システムヘルメットのである事。
- SGマークがあること
- 値段がそれなりに安いこと
です。
正直探せば安いヘルメットなんていくらでも見つかります。探せば5000円くらいのがあるのではないでしょうか?
しかし、それではあまりにも安全性に対して不安があります。
とは言っても名の知れたメーカーは高いですからねぇ…。いろいろヤフオクなども探しましたが、いまいちいいのが見つからない状況でした。
某バイク用品通販サイトでもあるにはあるんですが
「公道使用不可です」
って書いてあるものはあまり使いたくないのが正直なところ。問題ないとは思うんですがね。
アマゾンで見つけた格安YJ-19 ZENITH
[balloon_left img=”https://from-plant-engineer.com/wp-content/uploads/2017/11/lifebeasts.jpg” caption=””]いろいろさがしたらヤマハのシステムヘルメットが意外と安いんです。[/balloon_left]
Webikeやアマゾンを探していたところピッタリのヘルメットが見つかりました。
もちろんヤマハ製ですからJISもSGマークも問題なし、さらにシステムヘルメットの+インナーバイザー付きで3万円を切る価格!
速攻でポチってしまいました。
サイズ感はちょっと小さめ?
[balloon_left img=”https://from-plant-engineer.com/wp-content/uploads/2017/11/lifebeasts.jpg” caption=””]試着せずに買いましたが・・・少し小さい感じがします。[/balloon_left]
早速届いたので開封してみましょう。よく考えれば、スズキのバイク乗るのにヤマハのヘルメットですが、はっきり行って気にしません。
実物はマットにゴールドのラインが入ってなかなかかっこいい感じです。
かぶってみたところ、サイズ感としては少し窮屈な感じです。普段からヘルメットはXLサイズ買いますが、今まで購入した中で一番小さい感じがします。
あと気になるのはあご紐がワンタッチであることですかね。安全面を考えればD環が一番いいですよね。
システムヘルメットなのでヘルメットの脱着が簡単なのも非常に便利です。フルフェイスだと頭のでかい僕はかなり苦労していっつもヘルメットつけていますので。
実際の使用感はバイクが届いてからお届けします。
YJ-19 ZENITH:まとめ
ヤマハのシステムヘルメット「YJ-19 ZENITH」はは値段もお手頃で作りもしっかりしているおすすめのシステムヘルメットです。
使用した感じはまだわかりませんが、値段がそれなりのシステムヘルメットを探している方はぜひ検討してみてください!
>>RX-7X購入!ついでにプロシェードシステムも取り付け!
>>0円でYJ-19 ZENITHのサイズを調整する方法!切るだけです!
>>SHOEI NEOTEC II (ネオテック 2)システムヘルメットレビュー
年間のオートバイの盗難届けの件数は約1万1千件。これ自動車の約1.5倍です。そして検挙率は14.9%(2017年)。盗まれたらほぼ戻ってきません。
盗難場所も駐輪場、駐車場、自宅敷地内が83%なのでどこでも盗まれる状況です。
そんな時に安心なのが盗難保険。僕も加入しているバイク盗難保険『ZuttoRide Club』なら、バイク本体だけでなく、パーツ単位で保証してくれるので安心ですね。
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