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タイヤに窒素を入れることには意味あるの?それよりも重要なのは毎月○○して!

2021年4月10日

バイク、車共に量販店やディーラーでは普通の空気の代わりに窒素を入れてくれるところが多いですよね。

今では量販店の会員になれば無料とかタイヤ交換時は無料とか、そういうお店も増えてきていると思います。

しかし、自宅でメンテナンスをしているサンデーメカニックの人などは、窒素を入れるのは非常に難しいですよね?そのためだけに窒素ボンベを購入するのも考えものだし

無理して窒素を入れる必要があるのでしょうか?

 

✅年間何台のバイクが盗まれて何台が戻ってきてるか知っていますか?

年間のオートバイの盗難届けの件数は約1万1千件。これ自動車の約1.5倍です。そして検挙率は14.9%(2017年)。盗まれたらほぼ戻ってきません。
盗難場所も駐輪場、駐車場、自宅敷地内が83%なのでどこでも盗まれる状況です。
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無理に窒素を入れるよりも毎月”空気圧”の点検をして!

タイヤの空気を入れる理由は、内圧を正常に維持することで乗り心地が良くなりさらに性能が発揮されることで安全に運転することができます。

空気圧が高ければ中心部のみのセンター部の偏摩耗やタイヤの構造材などの局所的な破損、逆に低ければタイヤ両端の偏摩耗や燃費の悪化及びハイドロプレーニング現象が起こりやすくなります。

そのため

  • 「俺のタイヤは窒素ガスが入っているから安全だぜ!」

ではなく

  • 「俺のタイヤは毎月空気圧をチェックして適正空気圧の調整してるから安全だぜ!」

が正しい考え方です。窒素を入れてようが徐々に空気圧は減っていくので、補充は必ず必要です。

できれば毎回走行前が望ましいですが毎月確認すれば十分でしょう。

お金を出してまで入れるメリットは有るのか?

私の考えとしてはないと思います。よく窒素を入れると抜けにくいとも言いますが、抜けにくいとかどうかではなく毎月チェックすることのほうが重要だと思っているからです。

抜けにくいから空気圧のチェックをしない、少なくしても良いという考えの方がタイヤの寿命や劣化を考えると良くないことは当たり前です。

また、入れる窒素が純粋な窒素でもすでにタイヤの中に入っている空気を完全に真空にしているわけではないので、タイヤの中をすべて順すんな窒素の置換することは(ほぼ)不可能でしょう。

よく乗り心地の改善とか熱がかかっても膨張しにくいとか言いますが・・・加圧する気体を変えただけで乗り心地が良くなるという理屈もわからないし、たしかに走ればタイヤは熱を帯びて内部の気体も膨張しますけど、レースでもない限りはそこまで気にすることもないかなと思います。

それよりも何度も言いますが、毎月きちんと空気圧をチェックすることとタイヤの溝が減っていないか確認することのほうが遥かに重要です。

”水分がない”という意味では窒素充填は意味があるかも

ただし窒素ガスにはおそらくというかほぼ水分が含まれていません。窒素を作る過程(深冷分離でもPSAでも)では基本的に水分はすべて除去されています。

水分は気温の変化などで凝集すればタイヤの内圧は下がりますので水分は少ないほうがいいです。

しかし、この問題も走り出す前つまりタイヤの温度が下がっているときに空気圧を点検すれば問題ないので、それほど大きな問題にならないです。

空気の入れにくいバイクではどうするか?

バイクのタイヤに空気を入れる場合はエアバルブの隙間が狭すぎて空気を入れることが非常に難しいときがあります。

そんなときにおすすめなのが「デイトナ バイク用 エアーバルブジョイント 70254

デイトナ バイク用 エアーバルブジョイント 70254

これを持ち歩けばガソリンスタンドでも空気を入れることができるので非常に便利です。

他にバイクに空気を入れる際に便利なグッズは「空気の入れにくいバイクもこれで解決!ガソリンスタンドでもOK」を御覧ください!

窒素でも空気でも毎月空気圧の点検を

今では無料で窒素を入れてくれる所も多いので窒素でも空気でもどちらでも良いでしょう。

しかし、毎月空気圧を点検することだけは忘れないでください。

定期的な点検こそがタイヤと愛車を長持ちさせるコツとなります!

 

✅年間何台のバイクが盗まれて何台が戻ってきてるか知っていますか?

年間のオートバイの盗難届けの件数は約1万1千件。これ自動車の約1.5倍です。そして検挙率は14.9%(2017年)。盗まれたらほぼ戻ってきません。
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