同じ単語のまる覚えになっていない?コロケーション覚えてかっこよく英会話をしよう!









Photo:PEXELS

英会話は同じ単語の丸覚えでは非常にカッコ悪い時があります。もちろん意味が通じればよいのですが、それではいつまでたっても日本人英語を卒業できません。

海外で仕事をして、恥ずかしくない英語を話すようになるためには同じ単語やフレーズの繰り返しを辞めるとともにコロケーションを覚えることで、より実践的で日本人的な英語から卒業することができます。

そのようになれば英会話の幅が広がり、いろいろな場面の会話で役に立てることができます。

英会話で気をつけたほうがいいこと

同じようなフレーズを使っていても、それが会話として成り立っていて、文法や語彙が問題なければ全く問題ないと思います。むしろ、毎回あれこれ考えて話すよりも、言いたいことだけをズバッと短く、明確に伝えるために、ある程度フレーズや語彙が固定されるのはしょうがないことです。

気をつけたほうがいいのは、意味が伝わらないような、同じ単語の繰り返しです。はっきり言って日本人が聞いてわからない英語を外国人が理解できるとはとても思えないのです。

僕が実際に見たよくわからない英会話の例

僕が実際に海外でいろいろ体験した例を挙げてみたいと思います。

  1. That’s whyの連発全ての英文をThat’s whyで繋げる人がいた。しかもかなり長く、5分くらい1人で喋っていて全てをThat’s whyで繋げるもんだから、何を言いたいのかさっぱりわからなかった。本人は「こんだけ喋った!」みたいな感じで満足気だったが、ネイティヴからは「I can’t catch your point.」って言われていました。
    言いたいことがたくさんあるのはわかるが、相手に理解してもらわなければ意味がない。ビジネスの世界は自己満足では意味がない。言いたいことは明確に簡潔に話すようにしよう。
    それに、that’s whyばかり連発されると「他に語彙知らないのかなあ…」となってとてもカッコ悪い。たまには、therefore 、thus、hence なども使ってみよう。
  2. だらだらと同じような分をずーっとしゃべっている。上の人とは違う人でしたが、一人でずーっとしゃべっていてしかも文法がめちゃくちゃだから何を言っているのかさっぱりわからない。取りあえず分かったことは「this]が重要だという事。まぁその「this」が最後まで何かわかりませんでしたが。

副詞を使うとかっこいい(と思う)

むかし、スカパーでやってた「怪しい伝説」でキャリー・バイロンが「Exactly!」って言っていたのがめちゃくちゃカッコ良くて使いまくった記憶がある。(今思うと、その時の自分はかなりカッコ悪いが)

他にもunfortunately やdefinitelyなど、副詞を文頭につけるとなかなかかっこいい。(と、個人的に思う)個人的に時間のかかるテレビドラマや映画で英会話を勉強するのは否定的だが、たまにかっこいい表現があったりするので、息抜きがてらに勉強するのも実際の英会話では非常に役に立つと思います。

英会話用にコロケーションを覚えるとなおいい

会議とかビジネス英語で使われる単語のまとまり(コロケーション)を覚えておくと実際の英会話の時に非常に役に立ちます。英会話を学んでいるのであればだれもが一度は聞いたことがあると思います。

コロケーションとはつまり「自然な英語」ということです。単語どうしはある決まりに基づいて繋がって使われます。ところが、あまり普段学ばないので時に不自然な単語の繋げ方をしてしまう時があります。

日本語でも外国人と話をしていると「意味は分かるけどなんか変な日本語」ってありますよね?そんな感じです。

コロケーションを覚えると自然な英語が話せるようになりますので、ぜひ勉強しましょう。

まとめ

日本人的な英会話はもちろんそれ自体がダメというわけではありませんが、やはりしゃべるならカッコよくしゃべりたいですよね?

自然な会話はコロケーションを覚えたり、英語の番組を参考にしたりとTOEICなどとまた違う勉強が必要ですが、新たな知識を得ることができますので英会話能力向上のためにも勉強していきましょう。