【テキストは研修のテキスト】エネルギー管理士合格体験記【熱分野・過去問・問題集】




エネルギー管理士とは

規定量以上のエネルギーを使用する工場は、第一種エネルギー管理指定工場に指定され、このうち製造業、鉱業、電気供給業、ガス供給業、熱供給業の5業種は、エネルギーの使用量に応じてエネルギー管理士免状の交付を受けている者のうちから1人ないし4人のエネルギー管理者を選任しなければならない。

Wikipediaより引用

と記載のある通り、大量にエネルギーを消費する工場ではエネルギー管理者となる為に必須の資格となっています。

資格の勉強法についても記事を書いていますのでぜひ参考にしてください!

【新卒・就活中の方へ!】ガチでお勧めする資格7選。今すぐにどれか取って!

2018年7月8日

サラリーマン+休日は家族サービスの僕が教える10個以上の資格を取得した勉強方法!

2018年6月11日

【過去問に始まり過去問に終わる】過去問の選び方、これで合格に近づけるはず!

2018年3月20日

資格試験の勉強法を学ぶならおすすめはこの3冊!

2017年10月20日

大きな工場で設備管理の人間であればエネルギー管理士は必須の資格です。

そんなエネルギー管理士ですが取得するには二つの方法があります

  1. 試験
    一般財団法人省エネルギーセンターが毎年夏に行うエネルギー管理士試験に合格する。受験資格は無し
  2. 研修
    燃料等(電気)の使用の合理化に関する実務に研修申込時までに3年以上従事していることをもって、エネルギー管理研修を受けることができる。

普通に考えて研修のほうが楽そうですが、これは1週間ほぼ勉強漬けとなり最終日に試験という地獄の講習(らしい)です。

ただし、試験と比べると圧倒的に合格率は高いようです。僕の場合は「3年以上従事」のところで引っかかってしまい、そんなに待てないので受験しました。

そんなエネルギー管理士の資格試験について、僕が合格したときに使用したテキストや過去問、勉強方法を紹介していきます。

エネルギー管理士のテキストは研修のテキストを手にいれろ!

のっけから何を言ってるかよくわからない人もいると思いますが、エネルギー管理士のテキストは研修で配布されるテキストが一番です。

しかし、これはヤフオクでもかなり高い!もし周りに研修で合格した方がいたらもらいましょう!

3冊ありますが1冊は電気なので関係ないです。

また、過去問も購入しておきましょう。個人的には「エネルギー管理士熱分野模範解答集 2019年版 /電気書院/橋本幸博」か「エネルギー管理士(熱分野)過去問題集 2019年版 /オ-ム社/オーム社」がお勧めです。

エネルギー管理士の研修テキストが手に入らない人は市販のテキストで勉強する。

研修のテキストが手に入らなければ、市販のテキストで勉強するしかありません。購入する前にまず過去問を購入し、一通り問題を眺めてみてから自分の不得意分野のものを購入しましょう。不得意の目安としては過去問の解説を読んでも、全く理解できないものが多いところです。

エネルギー管理士の熱分野は大きく分けて4つの科目があります。

  • I. エネルギー総合管理及び法規(エネルギーの使用の合理化等に関する法律及び命令、エネルギー総合管理)
  • II. 熱と流体の流れの基礎(熱力学の基礎、流体工学の基礎、伝熱工学の基礎)
  • III. 燃料と燃焼(燃料及び燃焼管理、燃焼計算)
  • IV. 熱利用設備及びその管理(計測及び制御、熱利用設備)

この中で自分が不得意なものを購入しましょう。個人的にお勧めは

の3点です。

「エネルギー総合管理及び法規」は過去問だけで十分対応できます。

 

 

 

エネルギー管理士の勉強は取りあえず過去問を1度読んでみる。

勉強する際はいきなり参考書を開く前に、過去問を一通り眺めてみましょう。読んでみるとわかりますが

  • これは解けそう。
  • これはなんとなく覚えている。
  • 全く分からない

この3つくらいに問題が分かれます(法規は別ですが)。

これにより自分の不得意な分野が絞れて行きます。もちろん、解けそうな問題を全く復習しないと忘れてしまうので

  • 電車の中では解けそうな問題の復習
  • 家では不得意科目や計算問題を勉強

の二段階で勉強していきましょう。

エネルギー管理士の勉強期間は1年以上!?

勉強時間の目安としては元々熱力学などが得意で、普段から熱計算を行っている人は半年程度の勉強で大丈夫でしょう。

しかし、熱力学が不得意で普段から熱計算を行って無い人にとっては、非常に難しい試験です。その為勉強時間は1年~1年半程度考えていた方が良いです。

また、エネルギー管理士は科目合格で翌年の試験が免除となるので、科目合格を目指すのも良いと思います。ただ、科目合格を狙っているうちに実務経験が3年超えると研修を受けることができるのでそれも考え物です。

エネルギー管理士は近頃の省エネの動きなどを見ると非常に重要な資格なってきています。幸いなことに受験資格は無いので若いうちの取っておくことが重要です!

エネルギー管理士合格体験記:まとめ

エネルギー管理士はエネルギーを大量に消費している工場などでは必須の資格です。特に省エネが叫ばれている現在では需要の高い資格となっています。

しかしながれ、難易度としては非常に高く講習を受講しても100%合格できるとは限らないので難易度は非常に高いです。

幸いにも受験資格がない試験なので新卒のころから受けることが可能です。転職にも有利な資格なので、新卒の方にもお勧めの資格です。

資格の勉強法についても記事を書いていますのでぜひ参考にしてください!

【新卒・就活中の方へ!】ガチでお勧めする資格7選。今すぐにどれか取って!

2018年7月8日

サラリーマン+休日は家族サービスの僕が教える10個以上の資格を取得した勉強方法!

2018年6月11日

【過去問に始まり過去問に終わる】過去問の選び方、これで合格に近づけるはず!

2018年3月20日

資格試験の勉強法を学ぶならおすすめはこの3冊!

2017年10月20日