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【実務経験の参考に!】1級管工事施工管理技士・実務経験の解答例!

2019年6月12日

1級管工事施工管理技士の合格を目指す人にとって最も頭をひねるのが、実地試験の中の実務経験ですよね。

私も実はここだけは講習を受けて外部の機関の先生に添削をお願いしました。

今回は実際に私が使用した実務経験の解答例を記載していきますので是非参考にしてください。

もちろんこれをコピペしても100%受かるとは言えないので、あくまでも参考にしてください。

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※独学が難しければ通信教育もあり!

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注意!令和3年(2021年)から試験基準が改定されます!

令和3年(2021年)から施工検定技術検定の再編により試験基準が改定されます!

技士補の創設

前年(2020年)までの試験制度だと実地検定に合格しないと「施工管理技士」の称号を得ることができませんでしたが、改正後は第一次検定と第二次検定となり第一次検定に合格すれば「技士補」の称号を得ることができます。

これにより試験内容などが大きく変更されます。

施工技術検定の改定の詳細
  • 第一次試験で能力(施工の管理を的確に行うために必要な能力)が出題される。
  • 第二次試験で基礎の内容も出題される。
  • 第一次検定の合格に期限はなし。

技士補とは?

現在の制度では実地試験に合格して施工管理技士の称号を得ないと、監理技術者として現場に専任できません。

そのため監理技術者の不足が問題視されていました。

しかし、建設業法の改定で「技士補」が創設されたことにより、監理技術者の補佐をすることができるようになります。さらに、一定条件で監理技術者が一定条件を満たした2つの現場を兼任することが可能になります。

新制度で合格するには情報収集が必要!

これによりこれまでの試験内容も大きく変更することが予想されます。

もちろん、どのような試験となるかの概要はわかりますが実際の試験内容を確認することはできません。

来年度(2022年、令和4年)からは過去問もでてくるので個人でも対応可能だと思われますが、今年度受験する人は「独学サポート事務局の施工管理技士受験対策シリーズ」などで最新情報を常に収集しましょう!

具体的な記述方法の解説

では具体的な記述方法の解説ですが、これをコピペしても100%受かるという保証はないのであくまでも”参考”としてくださいね。

工事件名

当たり前ですが自分が実際に行った、現場監督をした工事件名を記載しましょう。

工事場所

上記同様、自分が実際に行った、現場監督をした工事場所を記載しましょう。

設備工事概要

給排水設備工事 事務所延1000m2(1F、2F)、RC造、給排水設備、SUS304約300m

間違ってもプラント配管工事と書かないように!

安全管理上の対策

屋外工事で高さ5(m)のラックでの工事の際の作業員の転落及び部材の落下による事故を防止する事が特に重要と考えた。

  1. 事前にラックの点検を行い、ラックに異常が無いかを確認した。また、作業員には安全帯を着用させ、さらに工具の落下を防止する為、安全ロープを全手工具に取り付けた。
  2. 人が通行する可能性のあるところには「高所作業中」の垂れ幕を取り付け、さらに作業に関わらない一般人が立ち入らないように、ガードマンを配備した。

工程管理上の対策

事務所の業務に支障が出ないように、管工事の作業の遅れを生じさせない事が特に重要と考えた。

  1. 現場作業の軽減化の為に施工図を確認し、事前にプレハブで作成、現場でしか施工できない部分を明確にし、工事を遅延なく作業できるようにした。

総合的な試運転

客先引き渡し後に漏水等の不備による客先からのクレームをゼロにすることが特に重要と考えた。

  1. 総合試運転を実施する際の時期、安全対策、調整方法等を記述した計画書及びチェックリストを作成し、継手や機器との接続箇所、弁類からの漏れがないことを確認した。

材料機器の受け入れ検査

材料搬入時の員数及び材質の確認が特に重要と考えた。

  1. チェックリストを作成し、荷下ろし前に車上で材質、員数を確認した。
  2. 使用前に再度外観を確認し、使用上問題となる傷や外観上の問題がないことを確認した。

ぜひ実務経験の参考にしてください

以上、実際に私が合格した際の時の文章を載せました。

自分が今まで行ってきた工事で参考にできる内容がないかをぜひ見ていただきたいと思います。

最新の過去問はこちらから調べてみてください。

1級管工事施工管理第二次検定問題解説集

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