*/ ?>

【GSX1300R 隼 (GW71A)】隼にフレームスライダーを取り付けようとしたら・・・

2019年4月1日

さて、一度転倒もしているので念のためにフレームスライダーを取り付けることにしました。

カウルに穴をあけてボルトを締めるだけのはずが思いもよらない大工事に・・・。

隼の記事一覧はこちらです

デイトナ 車種専用エンジンプロテクター 【GSX1300R隼(’99-’07)】 79931を購入

エンジンプロテクターはいろいろ種類がありますが、一番購入しやすいデイトナせいにしました。

購入したのは「デイトナ 車種専用エンジンプロテクター 【GSX1300R隼(’99-’07)】 79931」です。カウルに穴あけが必要ですが、一番安いのでこれにしました。

取り付け方はカウルに穴をあけて、エンジンマウントボルトを外しその状態でカウルを付けてスライダーを取り付ければ完成です。

カウルの穴あけさえ失敗しなければ、はっきり言ってそれほど難しい作業ではありません。

デイトナ 車種専用エンジンプロテクター 【GSX1300R隼(’99-’07)】 79931

エンジンマウントボルトを外すと・・・。

ちなみにここだけではなく基本的にどこのボルトもバッキバキにしまっています。古いバイクですから結構固着してしまっているところが多いのでしょうね。

カウルの穴あけまでは順調に行い、いざエンジンマウントボルトを外そうとすると全然外れない。

8mmの六角レンチなのでねじはM10ですが、信じられないくらい固く全然外れません。

仕方ないので「ワコーズ RP-L ラスぺネ 無臭性浸透潤滑剤 A120 420ml A120 [HTRC3]」を吹きかけて数分後、もう一度外すと「バキッ!!!」という音とともに外れました。

しかし、いざボルトを外すといきなり「スッ」っと抜けてしまいました。

「あれ?」っと思いボルトをよく見ると・・・おねじの谷のところに何やら銀色のひも状のものが巻き付いています・・・。

あーあ、やってしまいました。前のオーナーが締めすぎたのか外し方が悪かったのかはわかりませんが、完全にオーバートルクですね。

しかし、このままではさすがにスライダーを取り付けられないので、何とかしないといけません。

ワコーズ RP-L ラスぺネ 無臭性浸透潤滑剤 A120 420ml A120 [HTRC3]

ねじの修復方法を考える

ねじの修復方法はいろいろあるんですよね。ヘリサートは樹脂に強力なメネジを成型する方法としても使用されています。

こんな時の方法は

ねじ山の修正方法
  1. タップでもう一度ねじを切ってみる。
  2. ヘリサートを挿入する。
  3. バカ穴にしてしまう。

の大きく3点が思い浮かびますが、3番はさすがに避けたいところ。本音は2番でねじ山自体を強くしたいのですが、専用工具が必要なのでまず1番を試してみました。

早速用意したタップで切っていきますが、貫通穴のくせに最後までタップが通りません。

9mmくらいのドリルでさらってもよいのですが、今ある健全なねじ山まで削りそうだったので、とりあえず手で切れるところまでを切りました。

大西工業 6角軸スパイラルタップ M10×1.25mm NO.28-S

取り付けをどうするか考える

取り付けもできるだけねじ穴の一部だけに負担をかけないようにしていきたいところですね。

一応目ねじは再生できましたが、完全に復活しているわけではありません。

実はスライダーのボルトなのですが、エンジンマウントボルトと比べると、ねじ込み分が10mmほど短くなっています。

できるだけ負担を減らすためにも、なるべくねじ部を長くしていきたいです。

しかし、M10×115というかなり不思議なサイズなのでホームセンターではまず売っていません(しかも細目)。ネットで探しても半ねじのものはねじ部の長さが足りないので仕方なく全ねじで探しました。

そして見つけたのがキャップスクリューですがM10×130の全ねじタイプ。1本1500円もしました・・・。

さらに、トルクかけて締めれないので「LOCTITE(ロックタイト) ねじロック 222 低強度タイプ 10ml LNR-222」を買って締め付けようと思います。

LOCTITE(ロックタイト) ねじロック 222 低強度タイプ 10ml LNR-222

まとめ

まとめ
  • メンテナンスなどでボルト類を締め付けるときはできればトルクレンチを使いましょう。
  • なお、トルクレンチを使っても使用方法を誤ればオーバートルクになります。
  • ボルトがいかれてもすぐに変えを用意できますが、目ねじの場合は修復が非常に難しいので気を付けましょう!

 

年間約11,000台盗まれているバイク!だからこそ盗難対策と盗難保険でカバー!

大好きなバイクとツーリングに行こうとしたら・・・バイクがなかった。

そんな経験したくないですよね?でも

  • 年間のオートバイの盗難届けの件数は約1万1千件。自動車は7100件なので、オートバイは自動車の約1.5倍盗まれやすいという事になります。

つまり毎日約30台バイクが盗難の被害にあっているわけです。

でもそれって原付みたいな盗みやすいやつばっかりでしょ?
そんなことはありません!DUCATIのような人気のバイクや旧車は特に盗まれる傾向にあります!

その為バイクの盗難防止としては重要なのは

  • 見せない→バイクの種類をわからせない!
  • 盗む時間を与えない→盗むのに時間がかかるようであればあきらめる!
  • バイクを毎日気にしているという態度を見せる。→買取のチラシは偵察!いつまでもつけたままのバイクほど盗まれやすい!

事です。

具体的な対策ですが
  • バイクカバー
    屋外で保管する場合は必ずバイクカバーをかけてください。
  • ロックは最低3個、できれば1個は地球ロック!
    バイクカバーをかけていてもカギが1個だとカバーをめくられて中を見られます。ですので最低3個くらいはつけましょう!そして1個は電柱や自宅のフェンスなどとロックして地球ロックしましょう!
    もし地球ロックが無理であれば、メンテナンススタンドとロックすることやアンカープレートを使用しましょう!
    お勧めのロックはKRYPTONITE ( クリプトナイト ) ロック NEW YORK LOCKです!
値段はちょっと高いですが、その重量感とチェーンのゴツサを見ればまさに「安心を買う」という感じです!

そして最後の手段は盗難保険に加入しましょう!

え・・・でも盗まれたバイクが返ってくるわけじゃやないよね?
たしかに自分でカスタムしたバイクはかえってきませんが、盗まれたバイクは大体めちゃくちゃに改造されるか、海外に売り飛ばされます。元のまま戻ってくることはほとんどないでしょう・・・。だからこそ盗難保険に入るべきなんです

しかし、普通の保険はバイクの盗難保険はまず扱っていません。そこでおすすめなのがバイク盗難保険『ZuttoRide Club』です。

バイク盗難保険『ZuttoRide Club』の特徴は

  • バイク盗難保険:最大300万円まで補償
  • パーツ盗難保険:最大20万円まで補償
  • カギ穴いたずら補償:最大5万円まで補償
  • さらに盗難保険金額ごとに細かい保険を選ぶことができます!
パーツ盗難保険って意味あるの?
じつはバイク本体が盗まれないにしても「アクラポビッチのスリップオンマフラー」や「ブレンボのブレーキ」は盗まれたりするんです!

盗難された挙句修理費用、新車の購入費用もすべて負担・・・では納得がいきませんよね?だからこそ盗難保険に加入するのがおすすめです!