【GSX1300R 隼 (GW71A)】隼のサスセッティングを変更しました。







隼のサスセッティングを変更しました。ほぼノーマルで走っていましたがちょっと怖いところがあったのと、ネットである情報を見つけたからになります。

隼の記事一覧はこちらです

コーナーリングでハンドルが切れ込む

購入当初から思っていたのですが、コーナーリングでハンドルが切れ込むときがあります。

特に車線変更や交差点の左折時などが顕著で結構怖いんですよね。

ハンドルが切れ込む原因としては、恐らく車体が前下がりだと思うのでリヤの車高を下げればよいのですが、すでにリヤのプリロードは全抜きされているのでそれは不可能です。

前輪のプリロードを締めれば車高は上がりますが、それだけでいいのかわからずいろいろ調べると、「新垣流サスセッティング」というのを発見しました。

新垣流サスセッティングとは?

サービスマニュアルによると隼の(旧型 ~2007年モデルちなみに僕のやつは2000年モデルなのでYです。)の標準サスセッティングは

STDフロント

  • PREROAD 無段階 上から5本目のケガキ線、
  • COMP(Compression) 14段階 9クリック戻し
  • TAIN(Rebound)  13段階 3クリック戻し

STDリヤ

  • PREROAD スプリングセット長 183mm
  • COMP(Compression) 22段階 8クリック戻し
  • TAIN(Rebound)  22段階 11クリック戻し

となります。

他の仕様は下記の記事を参考にしてください!

【GSX1300R 隼 (GW71A)】GSX1300R隼の仕様をまとめてみました【メンテナンスの参考に】

2019年3月8日

対して新垣流サスセッティングは

新垣流セッティング フロント

  • PREROAD 無段階 標準から2回転締め
  • COMP(Compression) 14段階 11クリック戻し
  • TAIN(Rebound)  13段階 6クリック戻し

新垣流セッティング リヤ

  • PREROAD スプリングセット長 183mm
  • COMP(Compression) 22段階 10クリック戻し
  • TAIN(Rebound)  22段階 14クリック戻し

となります。

しかし、これはフルモデルチェンジ後(2008年モデル以降)のセッティングらしいのですが、標準セッティングが旧モデルも同じなので試してみることにしました。

実際のセッティング方法

実際のセッティング方法は下記のようになります。

(写真撮るの忘れたのでオーナーズマニュアルから。)

フロント:PREROAD 無段階 標準から2回転締め

フロントサスペンション上部の六角を17mm(14mm?忘れました。)のスパナ、できればソケットレンチのほうがいいでしょうで標準から2回転締めます。

標準が上から5本目のケガキ線ですが、大体上から4本目のケガキ線くらいになります。

フロント:COMP(Compression) 14段階 11クリック戻し

フロントサスペンション下部にあるアジャスターを右回転(時計回りに)いっぱい締めてから、11クリック戻します。

フロント:TAIN(Rebound)  13段階 6クリック戻し

フロントサスペンション上部にあるアジャスターを右回転(時計回りに)いっぱい締めてから、6クリック戻します。

リヤ:PREROAD スプリングセット長 183mm

リヤは基本的に初期段階でこの長さのようです。

しかし、私の場合は前のオーナーが全抜きしていました。

正確にスプリング長さが測定できないので、このままとしました。

リヤ:COMP(Compression) 22段階 10クリック戻し

リヤサスペンション上部にあるアジャスターを右回転(時計回りに)いっぱい締めてから、10クリック戻します。

リヤ:TAIN(Rebound)  22段階 14クリック戻し

リヤサスペンション下部にあるアジャスターを右回転(時計回りに)いっぱい締めてから、14クリック戻します。

サスセッティングを変えて走った感想

まず、フロントの切れ込みは少なくなりました。交差点の左折でも安心して曲がれます。

後はコーナーリングもそんなに倒しこまなくても曲がるようになった感じがします。

正確に言うと、標準でも曲がっていましたが前輪が切れ込む感覚があるので倒しこみが少し怖かったのです。

しかし、サスセッティングを変えてからは切れ込む感覚がないわりに、そんなにバンクさせなくても曲がります。

なので

こんな感じに。

でも、しばらくはこのセッティングで走ってみようと思います。

隼のサスセッティング:まとめ

サスセッティングは非常に奥が深く、特にフルアジャスタブルの場合だと、どこをどう調整すればいいのかわからなくなる時があります。

ただ、乗り味が激変することもあるし、公道とサーキットだとセッティングの方向性も全く異なるので、自分の用途に合ったセッティングにしたいですね!

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