【コロナウイルス】プラントエンジニアがテレワークでも出来ることをまとめてみました!

2020年4月29日

コロナウイルスの感染拡大で外出自粛や工事現場がストップしている中でも、仕事は進めていかなければいけません。

すでにご存じの通りゼネコン各社では工事現場を一旦”閉所”しているところも多いですし。

同じようにプラント建設の工事現場でも客先からの要請で工事のいったん中止や、各社独自の判断で工事を延期しているところもあると思います。

また、私のようにテレワークで自宅で仕事をしている人も多いと思います。

というわけで、プラントエンジニアがテレワークで何ができるのかまとめてみました。

そもそもプラントエンジニアこそテレワークでいいのでは?

いきなりですが、そもそもプラントエンジニアこそテレワークでも十分仕事をできるのではないでしょうか?

  • 現場工事が始まってどうしても現場確認しないといけない。
  • 機器の立会検査でどうしても機械メーカーに行かないといけない。

というのは別ですがプラントエンジニアが会社の事務所でする仕事って

  • 見積、各種仕様書や書類の作成。
  • 工事スケジュールの作成。
  • 図面の作成、もしくはチェック。
  • メールの対応。
  • 会議。

すごいざっくりと分けましたがこのくらいですよね?そうなると「会議」以外は別に会社に行かなくても、パソコン1台があれば仕事ができるわけです。

というか会議もTV会議をすればいいわけで、必ずしも全員が同じ会議室に集まる必要はありません。

もちろん、そのパソコンの中にすべての資料がそろっていることが条件ですが。

つまり、プラントエンジニアって十分テレワークで仕事ができる職種なんです!(もちろんいろいろ条件付きですが)

まず”紙の資料”から脱却しよう!

ここで問題となるのが紙の資料です。私もこんなこと言いながらまだ紙の資料から抜け出せていませんが、効率的なテレワークの為なら紙の資料から脱却するのが第一です。

いちいち、紙の資料を家に持ち帰っていたらめんどくさいし、荷物が多くなりますからね。

なので

  • 基本的に外からもらう資料は”紙の原紙”+PDFでもらう。
  • 自分が作った資料もPDFで保管しておく。
  • 資料に朱記する際もPDF上に直接行う

という風に心がければ紙の資料はかなり減らすことができます!

まず、紙の資料に依存している状態から抜け出しましょう!

PDF-XChange ViewerCubePDFあれば十分!

「そんなこと言ったってPDFの編集ソフトがないよ!」

っていう人は

この二つをインストールしてください!PDFの編集や印刷はこの二つのソフトがあれば大体のことは可能です。

TeamViewerで会社のパソコンを遠隔操作する

  • 会社のパソコンがデスクトップPCなので持ち出せない。
  • 会社がクラウドを導入していなく、セキュリティ上USBが使用できなくなっている。
  • 家のPCで十分仕事ができるので会社PCを持って帰るのがめんどくさい。

という人にお勧めなのが「TeamViewer」です!「TeamViewer」を使い会社のPCを遠隔操作すれば

  • 会社サーバーにあるファイルのコピー
  • オンライン上で行う勤怠関係の操作
  • 会社PCでのメールの確認、返信

などを行うことが可能なります。もちろん、遠隔操作なのでWordやExcelの操作は少し重くなるのでお勧めできませんが、メールの返信くらいなら十分可能です。

もちろん

  • セキュリティ上つながらない。
  • 会社PCを付けておく必要がある。
  • あくまで個人利用でないと無料にならない。

などの制約はありますが、家のPCから会社のPCを操作できるので非常に便利です。

詳しくは別記事でも解説しています!

CADを使いたい場合は?

プラントエンジニアの方で僕のように図面も自分で書く人は、CADが一番の問題となります。

会社のノートPCにCADが入っていればよいですが、会社のサーバー経由でのオンラインアクティベーションの場合は、家からは使用できないことがあります。

そもそも、CADをバリバリ使う人は結構ハイスペックなPCがいるのでデスクトップという方も多いはず。

そんな場合「TeamViewer」ではかなり重いのでとてもじゃないですが使えません。

解決策としては

  • テレワークでCADをあきらめる。
    費用は全く掛かりませんが、図面に関する仕事はかなりあきらめざるを得ません。しかし、Autodesk Viewerを使用すればオンラインでの図面の確認、印刷など行うことができます。
  • 会社にハイスペックなノートPCを購入してもらいCADをインストールする。
    費用はかなり掛かりますが、テレワークでもCADで図面作成が行えます3D-CADなどを駆使している人は必須となるでしょう。しかし、費用が高額なのとわざわざテレワークの為に会社がそこまでしてくれるのか?という疑問も残ります。

という選択肢があります。いっその事、図面は図面作成を専門にしている会社に外注して、自分は図面の確認だけに専念すればCADは必要ないので、仕事のスタイルも変えることも検討に入れるべきです。

自宅で快適にテレワークをできるようにする。

自宅で快適にテレワークするための環境づくりも重要です。

私は基本的に

  • キーボード、マウスは会社と同じもの。
  • ノートPCスタンドを購入。
  • ディスプレイに接続して大画面で仕事。
  • テレビ会議用にカメラを購入。
  • 腰痛防止に座椅子。

を揃えました。

キーボードは「Logicool ロジクール K275 ワイヤレスキーボード」マウスは「LOGICOOL  M570

普段会社でフルサイズのキーボードと、マウスを使用しているのに、それが突然ノートPCのキーボードとトラックパッドになると仕事が非常にやりにくいです。

会社と同じ環境の方が仕事がはかどるので、キーボードとマウスもなるべく会社と同じものを揃えましょう。

会社でもキーボードは「Logicool ロジクール K275 ワイヤレスキーボード」を使用しており、マウスも「LOGICOOL  M570」を使用しております。

私は机の上でスペースがほぼいらないトラックボールが大好きなので、「LOGICOOL  M570」を使用していますが少し価格が高いですね・・・。

Logicool ロジクール K275 ワイヤレスキーボード」も近頃はなぜか値段が高くなってきたので、ほかのワイヤレスキーボードでもいいかもしれませんね。

Logicool ロジクール K275 ワイヤレスキーボード

LOGICOOL  M570

縦置きノートPCスタンドは場所も取らないので超おすすめ!

キーボードとマウスを準備したら、問題となるのがノートPCの置き場所です。

意外とノートPCって場所をとるんですよね。そんな時にお勧めなのが「縦置きのノートPCスタンド」です。

縦置きなので非常に省スペースですが、再度のコネクタ類はそのまま使用できます。

普段使いにも最適です!

ノートパソコン スタンド 縦置き 収納 ホルダー幅調節可能 アルミ合金素材 OBENRI Vertical Laptop Stand Designed for MacBook Pro Air Mini Clamshell Mode & All Notepc

ウェブカメラは外付けがおすすめ!

テレビ会議に欠かせないウェブカメラですが、私はノートPCはスタンドに常においているので、ノートPCのカメラが使えません。

その為、別にカメラを購入しました。ちなみにカメラははっきり言って映ればいいです。

なぜなら、カメラに資料を直接移すことなんてありません。今は「画面を共有」という機能が大体のテレビ会議システムについているので、資料はパソコンから直接共有できます。

なので、はっきりいってカメラいるの?という感じですが・・・一応参加していることを示すためにも一応つけときましょう。

なお、カメラよりもマイクとスピーカーにこだわったほうがいいと私は思っています。おすすめはイヤホンマイクですね。

iPhone純正のイヤホンでもいいですし、ちょっとカッコイイものでゲーミングイヤホンなんて言うのもあります。

ゲーミングイヤホン カナル型

AUDIOEXTRA イヤホン マイク搭載 HiFi カナル型、 ベーシック AE-M1 ブラック

腰痛防止には座椅子を!

僕のような腰痛もちは長時間椅子に座っていると、どうしても姿勢が悪くなり腰痛が悪化します。

防止するにはいい座椅子がおすすめですが、その中でもお勧めなのが「MTG 骨盤サポートチェア Body Make Seat Style(ボディメイクシート スタイル) AM-BD12」です!

腰をがっちり支えてくれるので、姿勢を悪くしようとしてもできません(笑)。

テレワークで長時間座るときは必須ですね!

MTG 骨盤サポートチェア Body Make Seat Style(ボディメイクシート スタイル) AM-BD12

 他にもアマゾンでは「テレワーク・在宅勤務特集」でいろいろと便利なグッズを揃えていますので、自分にとってベストな環境で仕事をできるようにしましょう!

ハンコ大好きな上司はどうするか?

日本企業にある「ハンコ」の文化ですが、これがテレワークの大きな障害であることは明らかです。

はっきり言って、会社が紙の文化から脱却しクラウド決済システムを整備すればいい話だけなのですが、イマイチ進んでいないのが日本の現状ではないでしょうか?

今では「eValue」や「パソコン決裁Cloud」のようにオンラインで文書を決済できるシステムは多数あります。このようなシステムを導入していけば、いちいち紙による決済は必要ありません。

  • でも紙じゃないとちゃんと読まないんだよ!

っていう人もいますが、紙の時もちゃんと読んでいましたか?どうせハンコ押すのが仕事ですよね?

テレワークを効率的に進めていくのは会社側の改革も必要です。特に「eValue」はクラウドで文書管理もできるので、インターネットさえあればどこからでも文書を確認、アップロードできるので、テレワークの効率化から見れば必須のシステムでしょう。

これを機に働き方改革を!

このようにプラントエンジニアはテレワークでも十分に仕事をすることは可能です。もちろん、完全にテレワークで仕事をする環境は会社によってはまちまちですが、完全に整備されている会社は少ないのではないでしょうか?

しかし、今回のコロナウイルスの騒動で一部の仕事では

  • 毎日定時に全員が出社ラジオして朝礼定時まで仕事という流れは必要ない。
  • テレワークでも十分に仕事はできる。
  • 全員が顔を合わせなくても会議は可能。
  • 仕事の管理監視は違う。
  • インターネットとクラウドの環境さえあれば仕事はできる。

ということがわかりました。もちろん、テレワークと称して家でさぼるのは論外ですが、そのような人間は結局会社に行ってもダラダラ仕事をしているだけでしょう。

これを気に必要な時にだけ出社するという仕事スタイルが定着するといいのですが・・・。

今回のコロナウイルスの騒動は世界的に大きな被害が出ているので、決して良い出来事とは言えません。しかし、これを機に働き方が少しでも良い方向に向くことを期待しましょう。
 

プラントエンジニアの転職なら「プラント特区」がおすすめ!

一般的に”エンジニア”っていうとプログラム扱うような仕事の人を言うことが多くて、なかなか我々”プラントエンジニア”に結びつかないですよね。

それは転職業界でも同じで”エンジニア”向けの転職プラットフォームはあるのに、”プラントエンジニア”に特化したものはありませんでした。

なので「リクナビNEXT」などの転職総合サイトからしか探すしかない状況でした。他デパート型の求人媒体もたくさんありますが、求職者・求人が各媒体に散らばってしまいお互いに効率がよくありませんでした。

ところがついに”プラント業界専門の転職求人プラットフォーム”ができました!

それが「プラント特区」です。

プラント特区」の特徴として

プラント特区の特徴
  • プラント業界専門特化、全国のプラント系企業が求人を公開。
  • 企業の採用担当者にその仕事の質問や相談メッセージが送れるSNSライクなシステム。
  • メッセージのやり取りは1対1のチャット機能を採用。メールよりも簡単でスピーディ。
  • プロフィールを登録しておけば、あなたを必要とする企業からオファーメッセージが届く。
  • あなたの名前は匿名ID番号表示なので就業中でも安心。さらに特定の企業を選んでプロフィール閲覧できなくするブロック機能も使える。
  • PC/スマホどちらでも使えるので、少しの空き時間があれば新着求人チェックやメッセージ返信が行える。
  • 説明書なしでも使えるよう画面構成や機能は極限までシンプル化。
  • 求職者会員は無料。

元々プラントエンジニアの仕事をしていた人が立ち上げたサービスですが、比較的古い歴史を持つ業界としてここまで革新的な専門サイトはありませんでしたね。

でも聞いたことのないサービスだし・・・あまり有名な会社はないんじゃないの?

そんなことありません!東レエンジニアリング東日本株式会社、出光エンジニアリング株式会社、住友ケミカルエンジニアリング株式会社、株式会社JFEエンジニアリング、日揮プラントイノベーション株式会社などの求人も存在していますよ!

現在のプラント業界は高齢化・人材不足が深刻です。

電気・計装・配管・機械などの設計職はもちろん、プロジェクトマネージャーや施工管理、安全管理、CADオペ、調達など、プラント事業に関わる様々なプラント特化求人を「プラント特区」は取り扱っています。

この機会に是非登録してみてはいかがでしょうか?