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【本当に重要!】プラント建設の施工監督の仕事=職人さんと良い人間関係を作るコト

2017年10月10日

プラント建設のセコカンで大変なのが「職人をまとめること」

でもだからといって職人に怒鳴り散らしてばかりでも行けないし、かといって常に友達のように接してもいけません。

そのような「微妙な人間関係」を構築しなければいけないのはコミュ障の人にとってはつらいと思ますが(笑)

僕も苦労した現場での人間関係について解説していきます。

 

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現場工事での人間関係は重要

プラント建設の仕事では百人近い作業員を束ねることもあります。某御三家のする工事では数千人です。だからこそ人間関係は重要です!

プラント建設のセコカンは多いときは百人以上の作業員と共に働きます。それだけ多くの人と働こうと思えば、必要なのが人間関係。

もちろん、お金を払ってやってもらっているのですからその分仕事はきっちりやってもらわないといけないのですが、そこは人間同士の仕事ですのでそうはいかない場合もあります。

その為、作業員の人と仲良くなるスキルもプラント建設のセコカンでは非常に重要なスキルになります。

人間関係が良くなると良いことが多い。

ときには無理してもらうこともあるので人間関係が良いほうが絶対に後々得がおおいです。

普通に考えたらわかりますが現場で働いている人は肉体労働です(もちろん、現場管理の人も肉体労働だけど)。

そして、何かああった際、例えば突然の設計変更や追加工事などがあった際も手を動かしてくれるのは現場で汗水垂らして働いてくれている人です。

そんなときに仲がよければ、すぐにやってくれるかもしれないし、もしかしたら費用をタダでやってくれるかもしれません。

もちろん、お互いが発注者で受注者なのでお金が絡むところはあるけど、最後はやはり人間同士仲がよければそれなりの対応だし、悪ければ悪いときの対応になる。

だから、例えこちらが上の立場でも

「お金払うから黙ってやれ」

のようなことは言わない方がいいと思います。こちらに非があるときは頭を下げてお願いすれば、きちんと施工してくれるはずです。そういった意味でも現場の中の人間関係というのは非常に重要です。

どうやって職人さんと良い人間関係を構築する?

どうやって人間関係を作るか・・・。基本的に礼儀正しく接して気遣いを持てば良い関係を構築できると思います。

もちろん、仲良くなるのに直接お金を渡すなんて言語道断だが、僕の経験上は礼儀をもってコミュニケーションをとれば、仲が悪い方向に向かうことは絶対にないと思っています。

むしろ、よい方向に向かうと思います。さらに、現場で苦労していること等を聞けるようになればさらによい方向に向かうはずです。

また、たまに現場にいく程度であればコーヒーを1箱もっていったり、地方の現場であればちょっとしたお土産を持っていくなど、ちょっとした気遣いで現場の人とよい関係を持てるはずです。

たった数千円の投資で現場がうまくいくなら、全く高くないと思うのだがどうでしょうか?僕は高くないと思うので、なるべく差し入れは持っていくようにしていました。

ただし、あるところで線は必ず引いておかなければなりません。

僕の経験した現場では現場管理の人と業者が仲良くなりすぎていて、業者の人間がこちらの現場事務所に入り込んで話をするまでになっていた。もちろん、行程の打ち合わせなどであれば問題はないが休憩の度に1時間以上話すのはちょっと異常です。

実際、現場工事も非常にだらだら進んでいた。

仲良くあるのはとても良いことなのですが、あくまでも発注者と受注者というお金の関係を忘れてはいけません。

特にベテランの職人さんには敬意を払う

プラントの施工現場では若い職人から年配の職人までいろいろな職人さんがいます。

特にベテランの職人さんはよく怒るor怒っていることが多いです。もちろん彼らもあたりかまわず怒っているわけではなく、段取りの悪さや他の職人の手際が悪いことに怒ることが多いです。

それにベテランの人も若い人は怒られながら育ってきたので、同じように若者を育てているという側面もあります。

この様なベテランの職人さんはなんだかんだ行っても長年工事をやってきた専門家なので経緯を持って接することが必要です。敬語で話すことや大きな声で挨拶をすることなど、人として基本的なことを尊重しましょう。

施工管理として経験が浅い場合はこの様なベテランの職人さんから知識を学ぶ姿勢で仕事をすると、色々と有用な知識を学ぶことができます。

とにかくやる気を見せる

施工管理として多くの職人さんは指示する立場であるので、自分が一番やる気を見せることが必要です。

実際に私が経験したことですが下記のような施工監督は職人さんからかなりなめられていました。

こんな施工監督はダメ!
  • 職人の方が早く現場について現場事務所の鍵が開くのを待っている。
  • 声が小さい、挨拶をしない。
  • 現場事務所で漫画を読んでいる。
  • 現場事務所で寝ている。

こんな施工監督ではなめられますし、職人さんもまともに言うことを聞く訳ありません。

現場には一番自分が早く到着する、大きな声で挨拶をする、現場の掃除は率先してこなす、その様な毎日の積み重ねが自分の評価を上げていきます。

施工監督として経験が浅くても「やる気」だけは見せましょう。

もちろんお願いする時はそれなりの態度で

残業や追加工事をお願いする時は必ず頭を下げてお願いしましょう。

これも私の経験ですが

「お金払ってるんだから黙ってやれよ!」

と職人にいった人がいて大きなトラブルとなりました。確かに言っていることは間違って言いませんが、人としてものを頼む時の態度としては大きく間違っていますよね?

人に物を頼むときは必ず頭を下げてお願いしましょう。

良い人間関係を構築しても言う時は言う

いくら仲良くなっても、安全がおざなりになったりいい加減な仕事は注意しなければいけません!

いくら仲良くなったからといって、いい加減な仕事を放っておいてはいけません。最終的に問題が起きれば現場管理者の責任になるので、いくらいい関係を保ちたいからといって本来の仕事を忘れてはいけません。

もちろん、言いにくいときもあるかもしれないがそこは仕事なので感情は捨てていうべき事はしっかり言いましょう。まぁ、いい関係を築けていればそれほど大きな問題も起こらないはずです。

特に安全関係のことはしっかりというべきです。危険な作業というのを見てみぬしておくと、どんどんエスカレートしていくこともあるので危険作業はすぐに注意しましょう!

施工管理として勉強することは?

施工管理として勉強することは多岐にわたります。もちろん建設するプラントや工事の種類によって勉強スべきことも違いますし、一つのプロジェクトとして考えるとプロジェクトマネージャーとしての勉強も必要です。

なのでまず目標としては施工管理技士の資格取得が目標となりますが、経験年数が必要なのでまずは基本的なところから勉強していきましょう。

プラント配管であれば「配管設計・施工ポケットブック」がおすすめです。少し古い情報もありますが現場施工のことやプロジェクト管理の事も記載があるので現場監督にも役に立つ本です。

同様に「現場で役立つ管工事の基本と実際」も勉強となる本です。管工事施工管理技士の資格取得を考えている場合でも、基礎的な部分が勉強になります。

プロジェクト管理について学びたければ「エンジニアリングマネジャー―強き技術系管理者への道」がおすすめです。こちらもなかなか入手が難しく、さらに内容が技術経営のことを中心に書かれているので難解な部分もありますが、プロジェクト管理の部分だけ読んでも勉強になります。

本で学ぶよりも実際は現場で直接学ぶことも多いですが、これらの本は新入社員からベテランになっても使えるので非常におすすめです!

配管設計・施工ポケットブック

現場で役立つ管工事の基本と実際

エンジニアリングマネジャー―強き技術系管理者への道

現場作業員との人間関係:まとめ

まとめ
  • プラント建設のセコカンの仕事では数百人の作業員を束ねるときもある。
  • そんな時は人間関係が非常に重要。
  • 礼儀をもってちょっと気づかいを持てば良い人間関係は築くことができる。
  • だからといって安全管理、施工管理をおざなりにしてはいけない。

 

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