【大阪発日帰りソロツー】琵琶湖1周を満喫するツーリングルート




普段バイクに乗ってツーリングに行くときは1人ですか?誰かと一緒ですか?

どっちも楽しいですが、ソロツーリングって何かあった時にどうしよう?と不安に思い、なかなかチャレンジできない人もいるのではないでしょうか?そんな人におススメの比較的簡単にできるソロツーリングのルートから、少しステップアップしたルートまでいくつかご紹介したいと思います。

今回は、関西ライダーのツーリングの定番でもある、琵琶湖1周ルートをご紹介します。

今回のルートは下記の用になります。

大阪駅発~琵琶湖まで

大阪の中心地出発で一番のネックになってくるのが交通量の多さです。大阪市内ですとどこを走っても車車車…で運転に慣れていない人だとちょっと怖かったりしますよね。

大阪市内を抜け出さないことにはツーリングが始まりませんので、まずは高速道路を使って一気にワープしましょう!阪神高速は交通量が多いことに加えて、ジャンクションなどが多いので慣れない人だと少し大変かもしれません。

ですので、下道で豊中ICまで行き、名神高速に乗って京都方面へ向かいます。京都東ICで高速道路を降り、国道161号線(通称:湖西道路)に入れば滋賀県・近江舞子のあたりまで高速とバイパスだけで一気に走りきることができます。

ここまででおよそ100㎞、時間にして1時間半ほどで到着できると思います。

ここからいよいよ琵琶湖1周ツーリングのスタートとなります。

琵琶湖1周ツーリングでの見どころ

白髭神社

湖西道路を走り切ってから比較的すぐに出てくるポイントです。琵琶湖の中に鳥居が立っているという珍しい光景を見ることができます。

鳥居の向こう側に朝日が昇ってくるので、早起きができる人は見に行ってみてほしいところです。

マスツーリングでは難しいですが、ソロツーリングだと、鳥居の前のわずかなスペースにバイクを停めて、バイクと琵琶湖と鳥居の写真を撮ることができます。

写真を撮りに来ている人に出会うことも多いポイントですので譲り合って撮影してください。

メタセコイア並木

マキノ町にあるこのメタセコイア並木はSNS映えするところとして近年非常に有名になりました。2.5kmに渡って、道の両脇にメタセコイアが並ぶ景色は絶景です。

季節を問わず、春には新緑、夏には涼しい木陰、秋には紅葉、冬には雪景色(バイクで挑戦するのは大変ですが)といつ訪れても美しい景色を見ることができます。

早朝に行くと比較的混雑を避けられますが、近ごろは有名になってしまい、いつでも人がいるようになってしまいました。特に紅葉の時期は早朝から日が暮れるまで大変混雑します。

路駐や道の真ん中で写真を撮っている人など、危ないシーンも増えてきたので走行する際には十分注意してください。

奥琵琶湖パークウェイ

比較的緩やかな道が多い琵琶湖1周ツーリングの中でも屈指のワインディングロードです。スポーツ走行が好きな方にとっては最も楽しめる場所ではないかと思います。

ここに至るまでの海津大崎は桜の名所として有名で、花見のシーズンに行くと桜のトンネルの下を走ることができます。

ここもシーズン中は早朝から夕方まで渋滞するポイントですので、桜の時期は平日に訪れることをおススメします。

琵琶湖東岸の湖岸線

特にこれといった名所などはありませんが、ゆったりとした道をのんびりと風を感じながら走ることができます。ハーレーなどのクルーザータイプのバイクがぴったりな道が続きます。

湖岸道路から少し街中に入ると、長浜や彦根などの街並みがあり、歴史好きのライダーには楽しめるスポットがいくつかあります。

琵琶湖大橋の東側までは比較的交通量も少なく、あまりストレスを感じずに走ることができるでしょう。

大阪までの帰路

琵琶湖1周ツーリングで毎回悩むのが、この帰路です。

ルートとしては

  • 琵琶湖大橋(有料)を渡って、再び湖西道路に戻り、行きと同じルートで帰る
  • 湖岸道路をそのまま走り、草津や大津で名神高速道路に乗る
  • 栗東ICから名神高速道路に乗る

の3パターンになってくると思いますが、栗東ICは琵琶湖大橋から少し距離があり、街中を抜けなければなりません。

湖西道路や湖岸道路ルートは夕方には渋滞していることが多く、高確率で時間がかかってしまいます。

ですので、琵琶湖大橋のあたりまで戻ってきた時点で、交通情報を確認し、最もスムーズに還れるルートを選択するようにしてください。

帰路は体力もなくなってきており、集中力や判断力が鈍るうえに、どんどん暗くなっていきますので、なるべくリスクを回避できるようにしましょう。

琵琶湖1周ツーリングまとめ

今回ご紹介したルートで、帰路を湖西道路に設定した場合、1日の走行距離は約320km、1日ゆっくり観光や食事を楽しみながら走っても余裕をもって帰阪できるようになっています。

信号も少なく、走りやすいルートですので、初めてのソロツーリングにはピッタリだと思います。

冬場は琵琶湖の北部は雪が降る地域ですのでなかなか1周できませんが、走りやすくなってくるこれからの時期にぜひ行ってみてください。