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プラントエンジニアの年収を業界ごとに解説してみました!

2019年12月25日

皆さんこんにちは、プラントエンジニアのヤンです。

これから、新卒でプラントエンジニアになろうとしている方や、転職先で検討している方が最も気になるのが給料だと思います。

プラントエンジニアは激務な仕事ですが果たしてそれに見合う給料を貰っているのか気になりますよね?

同じプラントエンジニアリング会社でも給料は業界ごとに明らかに異なります。

  • 専業(大規模)
  • メーカー系
  • メーカー系の子会社
  • 専業(小規模)

の4つの点から検証していきたいと思います。

ちなみに結論だけ言うと圧倒的に専業(大規模)がトップです。

業界としては専業(大規模)が文句なしにトップ

まず、業界としての流れはこんな感じになっています。

※必ずしもこの流れではありません。時には間を飛ばして発注することもあります。

専業(大規模)って言うのはまぁ御三家のことですよね。それ以外にも大手商社などがありますが。

こう言うとこはもっぱら石油とか化学関係の超大規模プラントを数多く手掛けています。

他の会社もそうですけど、基本的に社内に製造施設を持っていません。

さらにプラント一基を建設するのに、複数のプラントを組み合わせて、最終的な製品を作るプラントを設計していきます。

そしてその各プラントの設計をして、下のメーカー系のエンジニアリング会社に発注するわけです。

このようなところであれば残業代込みで1000万円も夢じゃないでしょう。

ただしその分超激務です。さらに石油プラントはほぼ海外なので、海外出張駐在は必須でしょう。

非常に大変な感じもしますけど、言い換えれば出張旅費でお小遣いを稼ぐことも可能なので、独身であればかなりなお金を稼ぐことができると思います。

その分家庭がある人は大変ですよね、家族の理解がないとやっていけないです。

メーカー系は親会社の仕事に左右される。

メーカー系は〇〇エンジニアリングとかそう言う感じの会社ですね。

なのでほとんどなお客さんは親会社になります。

つまり親会社がプラントの仕事とってきて、それを発注するのでもちろん親会社にマージン取られます。

その上で、自分たちの利益も考える必要があるので、なかなか収益的には厳しく、そのため給料も若干低めになります。

そもそも、親会社より給料の高い子会社を許すわけないですしね。

とはいっても恐らく同年代の他の仕事のサラリーマンよりははるかに稼げます。

しかも、親会社の工場やプラントの仕事があるので、親会社がしっかりしてる限りは倒産の危険性が少ないですね。

メーカー系の子会社

メーカー系の子会社はメーカー系から注文もらって仕事をする会社ですね。

その為、給料的にはもちろんメーカー系よりも少なくなります。

しかしながら、こちらも同様に仕事は親会社からきますので、よほどのことがない限り経営としては安定します。

しかしこちらはクライアントと親会社の両方に挟まれて辛い立場になるかもしれませんね。

もちろん、メーカー系の子会社なので給料はさらに下がります。

私はこのような会社に就職していましたが、給料としては残業代も入れて同年代の平均年収+50万円くらいでした。

専業(小規模)

同じ専業でも一社一様のカスタムメイドのプラントを作っている会社もあります。

ただ、こう言うところはたまに受注ありきで仕事を取ることもあり、採算度外視の場合もあります。

そう言うところの給料は同年代の平均年収とほぼ同じです。

しかし、カスタムメイドで他の会社では真似のできないような会社は、専業(大規模)まで行かないにしてもそこそこの給料がもらえる場合もあります。

給料だけで狙うのは危険!

給料だけでいえば専業(大規模)が一番ですが、それだけ激務ということです。

そして海外出張、海外駐在も多いと言えるでしょう

新入社員にこんな過酷な新人研修させる会社もあるくらいなので

めげない日揮 悲劇から1年、赤道直下に新人道場

そのため、自分がどういう環境で働きたいかを、まずはっきりさせましょう。

ただし、どこのプラントエンジニアリング会社に行っても海外は避けられない状況です。

自分がどういうプラントを設計したいのか?海外でもやっていけるのか?将来的に結婚できるのか?したいのか?

給料だけでなく、自分の今後の人生も考えて会社を決めましょう。
 

プラントエンジニアの転職なら「プラント特区」がおすすめ!

一般的に”エンジニア”っていうとプログラム扱うような仕事の人を言うことが多くて、なかなか我々”プラントエンジニア”に結びつかないですよね。

それは転職業界でも同じで”エンジニア”向けの転職プラットフォームはあるのに、”プラントエンジニア”に特化したものはありませんでした。

なので「リクナビNEXT」などの転職総合サイトからしか探すしかない状況でした。他デパート型の求人媒体もたくさんありますが、求職者・求人が各媒体に散らばってしまいお互いに効率がよくありませんでした。

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