TOEIC初心者の長文攻略方法!参考書と勉強のコツ!




TOEICのPart7は後半になれば文章量が多く、普段から英文を読んでいないと読むだけで苦労して問題を解く時間が無くなることが多いと思います。

問題自体はEメールやチャット、広告及び記事など様々な形式から出題されています。

また、文章の形式もシングルパッセージ、ダブルパッセージ、トリプルパッセージの3種類があり、最初のシングルパッセージであまりにも時間をかけすぎると、後半を解く時間が無くなるという事になりますので、時間配分も非常に重要です。

Check!
  • 単語と文法は必須。
  • 公式問題集で基本的な問題を理解する。
  • 音読で英語脳を作ろう!
  • 時間の管理が重要

TOEICの長文問題の勉強法その1:単語と文法が重要

単語も文法もわからずにいきなりPart7に挑んでも、全く歯が立ちません。

どのセクションでも言えることですが特にPart7は単語と文法を理解していないと、内容が全く理解できないのでまず単語と文法を勉強しましょう。

単語は「TOEIC初心者の単語の覚え方は単語帳+公式問題集!」、文法は「TOEICの文法は中学文法の復習と対策本で完璧!」で解説していますのでぜひ参考にしてください。

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前後の文脈などから単語の意味を予想できれば問題ないのですが、それにはかなりの量の単語の理解と多読が必要です。

回り道のようですが必ず単語と文法は勉強しておきましょう。

TOEICの長文問題の勉強法その2:問題集で基本的な問題を理解する。

TOEICの長文はメールだったり、注文書だったりビジネス英語に、限定されています。それが勉強できるのは?となると結局は公式問題集になってしまいます。

「また公式問題集?」と思うかもしれませんが、結局「公式」と名の付いている以上、これをまずやっておくべきです。

一回だけ解いて満足し、新しい問題集を買う人も多いと思いますが、公式問題集を完璧に解けるようになることがお勧めです。

ここでいう「解ける」というのは単に答えを暗記するのではなくて、「どうしてこの答えが導き出されるのか?」というのを理解することです。

例えば、リスニングの問題で、設問が「Who~」なので「Yes, ~」は間違いとか、リーディングであれば「二つの説を繋げる要素が必要なので接続詞が入る」などです。

こういうのを完璧にし、出てくる単語も完璧に覚えるくらいやりこめば800点くらいは楽に届くと思います。

TOEICの長文問題の勉強法その3:音読で英語脳を作る

Part7は非常にスピードが重視されます。そのスピードを上げる訓練で重要な一つの方法が音読です。

音読を何度も繰り返すことによって、英語を一度日本語に訳す必要がなく英語のままで理解できるようになります。

これにより一度日本語に訳していた時間が必要なくなるので、その分問題を解くスピードも飛躍的に上昇します。

シンプルな方法ですが、非常に効果的な勉強方法ですので是非取り入れてください。

TOEICの長文問題の勉強法その4:基本的には上から解いていく

解き方は、TOEICは英検と違って設問の順番通りに段落も並んでいることが多いので

  • 設問を読む
  • 問題文を読む
  • 答えが見つかったらその段はもう飛ばす

で解くことが可能です。ただし、後半になればなるほどこの方法は通用しなくなるケースも多いです。

本文と選択肢は言い換えになっていることが多く、同じ内容を別の語彙で表現している事が多いので、単純に単語で判断するのは不可能な場合が多いです。文脈の理解が必要となります。

TOEICの長文問題の勉強法その5:時間の管理が重要

重要なのはすべてをだらだら読もうとしない事。

  • 設問と解答をよく見て、問題文の中からキーワードを探すことに専念する。
  • キーワードが見つかればその周辺を答えがないか精読する。
  • 答えが見つからばその段落はもう飛ばして、次のキーワードを探す。

長文はこの繰り返しになります。

そういう風にしていかないと、とてもではないが時間が足りないので。

長文は読めば読むほど理解力が高まるし、結果にも結びつきます。もちろん、リスニングであればただ単に聞くだけではなくシャドーイングが効果的です。

その為、必ず時間を計って解くようにしましょう。大体の目安ですが

  • Part5:10分
  • Part6:10分
  • Part7:55分

また、その中でもPart7は

  • シングルパッセージ:25分
  • ダブルパッセージ:10分
  • トリプルパッセージ:20分

の時間配分で解答できるように日々時間を計って勉強するようにしましょう!

TOEICの長文勉強法まとめ

TOEICの長文問題でも単語と文法が重要になります。ですので、単語と文法が不安な方はまず単語と文法を勉強しましょう。

その中で、公式問題集を使用して勉強していけば十分800点クラスの点数を取得することが可能です。

さらに、音読をして英文をいちいち日本語に翻訳しないで理解できるようになれば、さらに長文問題はときやすくなります。