RSタイチの電熱グローブ(RST621 e-HEAT [eヒート] プロテクショングローブ)の電源接続法




冬本番を前に!RSタイチの電熱グローブを購入で、見事に雨のせいで中断していた電源を取り付けました。

昔からバイクにUSBつけたり、グリップヒーターつけたりしていましたが、その時は必ずイグニッションonで電源が連動するようにしていました。

もし、USBに何かつけたままやグリップヒータを切り忘れると、バッテリー直付けの場合は上がる可能性がありますからね。

ただし、今回は

  • 未使用時はバイクから離れるのでコネクターも外すことになり、結果電源が入らないのでバッテリー上がりになることが無い。
  • コネクターに他の機器などをつなげることができない。

との理由からバッテリー直付けとしました。

Check!

バッテリーはマイナスから外しましょう!

ケーブルの取り出し口をどこにするかは車両ごとによって要検討です。

イグニッションと連動させる場合はヒューズが飛ばないように注意。

電熱グローブの電源接続:電源ケーブルの取り付け

バッテリーマイナスから外します。

車も同じですがバイクもボディアース(車体の金属部にマイナスをつなげている)なので、電気系を扱う時は必ずマイナスを外します。

これを忘れていると最悪ショートしてヒューズが飛ぶ可能性があります。

写真では手抜きしていますが出来れば絶縁しておきましょう。(ビニールテプだとベタベタになる可能性もあるので、ビニール袋などがオススメ)

後はプラスはバッテリープラス側につないで、マイナスはマイナス側につなげば終了です。これだけなら気をつけて作業すれば、ボディアースも外す必要はなさそうですが念の為。

さらにいうと端子が丸型ではなくY型なので、ビスをちょっと緩めれば取り付けることができます。

最後に車体の左側から線を取り出して終了です。

なお、電気の線なので挟まったり無理な力がかかると、断線や短絡の恐れがあります。その為線の通し口をヤスリでガリガリ削っていたらフレームまで削ってしまい地肌が露出してしまいました・・・。後日錆止めを塗らないと・・・。

とりあえず繋げるのは終了したので、テストはまた後日。

電熱グローブの電源の取り出し方:イグニッションと連動させたい場合

プラス側をどこからかもってくる必要があります。

この時役に立つのがエーモン 平型ヒューズ電源 DC12V・60W/DC24V・120W 10Aヒューズ差替用 E529エーモン 電源取り出しコネクター(赤) DC12V80W以下/DC24V160W以下 2個入 E418ですが、追加する電気機器の容量を必ず確認する必要があります。

特にグリップヒーターなどの容量が大きなものを安易に取り付けると、最悪ヒューズが切れる恐れがあります。必ず電源を分岐する元のヒューズ容量を確認しましょう。もしくは元のヒューズ容量より小さなヒューズを分岐側につけておくのもオススメです。

容量・・・つまりアンペアのことですが何が何だかわからない人は素直にバイク屋さんにお願いしましょう。

 

 

個人的にはグリップヒーターのようにスイッチをオフする恐れのある機器は、イグニッションと連動することをお勧めします。しかし、今回のようにバイクから離れるときにコネクターを強制的に外す必要のある場合は、イグニッション連動でなくてもよいと思っています。

もちろん、バッテリー直付けの場合は何かあってショートした場合危険なので、ヒューズくらいはつけておくのがお勧めです。

まとめ

今回はバッテリーに直付けですので、事前にマイナス側のコネクターを外しておくのさえ忘れなければ、安全に作業することができます。

しかし、電気系はちょっとした接続ミスなどからヒューズの断裂やバイクの始動不能が起きかねません。

ちょっとでも不安がある人は最寄りのショップやディーラーにお願いしましょう。